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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ

可奈子はいたって普通の表情で居たのにあんなモノが入っていたなんてめぐみには信じられなかった。そして可奈子は『ハウッ…』と言ってバイブを抜ききった。さすがに可奈子も『ハアハアっ…』と呼吸はしてはいたがイってはいなかった。めぐみは「ああッ…、ンンっ」とバイブでよがると可奈子が『どう、驚いた?めぐみのバイブとこれ連動して動いていたのよ』とバイブをめぐみに見せてパワーアップするとめぐみのバイブと可奈子の持っているバイブが激しく動いた。めぐみは「ああッ駄目っ可っ、奈子様…もう、ンンっ…」としゃがみ込んで言った。可奈子は『フフ、めぐみ、もうイきそうなのね?』とめぐみを立たせて胸を揉んだので「ああッそうッそうです…もう、イきそうですぅ、ンンっ」と言った。可奈子は『フフ、今までは声をあげれなかったけど此処は問題無いから、我慢しないで声を出してイキなさい』とバイブを最強にしてめぐみをイかせる。めぐみも「ああッイクッ…ンっああッイッちゃうぅ…」と大声を出してイって可奈子に崩れると可奈子はバイブを止めて貞操帯を外した。めぐみは、ハアッハアッと呼吸をしていても可奈子の前に土下座すると「可奈子様、ありがとうございました」と報告をした。可奈子は『フフ、ほら、めぐみ、一緒にお風呂に入ってまずは身体を洗うわよ』とめぐみを立たせ浴室に行きめぐみは可奈子の身体を洗った。そして二人は暫く映画等を見てくつろいだ。めぐみは可奈子のシャツのみ身に付けていた。可奈子も同じだった。
映画は2時間位で終わったので可奈子は『さてとめぐみシャツを脱いでベッドに仰向けに寝なさい』と指示するとめぐみは従ってベッドに寝た。可奈子はめぐみの足を開くとクンニをしたのでめぐみは「あっ…嫌ッ可奈子様、そこは」と言ったので可奈子は『何かしら、汚ないとでも言うのかしら?私がさっき洗ったわよね?』とめぐみは可奈子に身体を洗われたので言い返せない。可奈子は舌を動かすと「ンンっハァン…あっあっ…」と喘ぐ。可奈子は『あら、舐めても舐めても次々にめぐみのいやらしいお汁が、出て来るわよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「ああッそんな風に言わないで…」と顔を手で隠して言ったので可奈子は『フフ、ほら、こんなにグチョグチョよ』と指を入れて音を立てるように指を動かした。
映画は2時間位で終わったので可奈子は『さてとめぐみシャツを脱いでベッドに仰向けに寝なさい』と指示するとめぐみは従ってベッドに寝た。可奈子はめぐみの足を開くとクンニをしたのでめぐみは「あっ…嫌ッ可奈子様、そこは」と言ったので可奈子は『何かしら、汚ないとでも言うのかしら?私がさっき洗ったわよね?』とめぐみは可奈子に身体を洗われたので言い返せない。可奈子は舌を動かすと「ンンっハァン…あっあっ…」と喘ぐ。可奈子は『あら、舐めても舐めても次々にめぐみのいやらしいお汁が、出て来るわよ』とめぐみに言ったのでめぐみは「ああッそんな風に言わないで…」と顔を手で隠して言ったので可奈子は『フフ、ほら、こんなにグチョグチョよ』と指を入れて音を立てるように指を動かした。

