この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第32章 その頃の可奈子達
可奈子は二人の淫具を止めると車で二人をアルコールティッシュで綺麗にすると二人に『二人共、どうだった?』と聞いた。翔馬は相変わらず「凄く恥ずかしかったです」と言いめぐみは「はい、見られながら可奈子様に責められていつも以上に感じていました」と答えたので可奈子は『めぐみはさすがね。翔馬ももっとめぐみを見習いなさい』とまた電マを動かした。翔馬は「あうぅ…」と喘ぐ。可奈子は電マを止め、縄をほどくといつもの貞操帯を付けた。そして翔馬の名札を見て『やっぱり名前だけだとインパクトが無いわね』と翔馬に言った。翔馬は[そんな事は無い]とは思ったが無言でいる。そんな翔馬に可奈子が『やっぱりめぐみみたいに変態って入れようかしら?』とめぐみのヘソピアスを見て言った。そして何かが浮かぶとどこかにメールを打った。そして二人のピアスの飾りを外しリングと縦のバーベルのみにすると二人に普通の下着を渡した。翔馬のはめぐみが選んだあのチェックの下着だった。しかし翔馬は貞操帯のせいでまともにパンティが穿けないので可奈子が『しょうがないからコレは外してあげるわ』と貞操帯を外した。めぐみはパンティ越しに5個のピアスがわかる。そして可奈子はラフな感じの服に着替えて二人にも同じようにラフな服の着替えを渡した。可奈子が『ホラご飯を食べてから戻るわよ』と運転席に移動するとめぐみは助手席に座った。可奈子が公園の駐車場から車を走らせ途中のファミレスで食事をすると可奈子にメールが届き可奈子は返信する。そして二人に『そうそう、二人はリオちゃんをどう思った?』と言うのでめぐみは「はい、あのインプラントのインパクトはさすが茜様だと思いました」と言ってから「あっ、でもめぐみには可奈子様が1番ですから…」と慌てて付け足すので可奈子は笑って『大丈夫よめぐみ』と言うと『翔子は?』と翔馬を見て言った。翔馬は「はい、店に入ってからずっと綺麗な女性だと思っていたし、そこであの文字で2回もびっくりしました」と答えると可奈子が『あの公園では皆、翔子と同じようにびっくりしたでしょうね』と対面に座る翔馬の股間を脚で触る。めぐみが「翔子は可愛いんだからもっと自信持ってよ」とめぐみがそう言ったので翔馬は少し戸惑う。すると可奈子も『そうよ翔子、茜の店でも公園でも誰1人として翔子が男だと気付いていなかったじゃない』と言って更に『今だって同じよ』と言った
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ