この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週

すると茜から着信が来たので可奈子はスピーカーに切り替えた。茜は『ウチはかまへんけど身バレとか、大丈夫なん?』と言うので可奈子が『そこは茜に任せるけどめぐみ自身がお願いするから…』と言いめぐみが「茜様、顔は口から上のみ、モザイク処理していただけますか?」と言う。すると茜は『かまへんで。背景や、制服はどないする?』と聞いたので可奈子が『そこは念入りに加工して。場所や、制服で身バレするから』と言うと茜は『まぁ、その辺りは映像を見てからやけどな。ホナ、翔子ちゃんも同じでええンか?』と言うと翔馬は「あっ…今までと同じで…」と答える。可奈子は『CD-ROM は茜の家に送ってあるから宜しくお願いね』と言いめぐみを責めるとめぐみは可奈子の責めに喘ぎながらも茜に「茜様、私のわがままを聞いてくださり…んッ…ありッがとうございますッ」と言うので茜が『めぐみちゃん、エエって、加工するのは簡単やさかい』と答え、めぐみの喘ぎ声を聞いて『ナンや、エエ声して楽しそうヤナ』と言うと可奈子は『また、遊ばせてあげるわよ』と茜に言うので茜は『ホナ、次は翔子ちゃんで遊ばせてもらうワ』と答えて電話を切った。可奈子がテーブルの引き出しを開けて小箱を取り出すと『翔子、こっちに来なさい』と呼んだ。翔馬は可奈子の指示に従うと、可奈子が『ホラ約束のモノよ』と小箱を開けて中から取り出し見せた。それは今翔馬の乳首に付いているペニスの飾りよりもよりリアルなモノで今のモノは3㎝だったが今度のは5㎝はあった。可奈子が『ホラ付けてあげるわよ』と翔馬の胸に手を近づけた。可奈子はそれを両乳首に右は裏側、左は表側で付けた。裏側もリアルに出来ていたので翔馬は「こんなリアルなの…」と言うと可奈子が『良く出来ているでしょう。翔馬のと一緒よ』と翔馬のペニスを触りながら言う。そしてめぐみに『翔子もたまにはめぐみにお古をあげないとね』と外したペニスの飾りを二人に見せた。するとめぐみは「ありがとうございます。可奈子様」と言うので可奈子が『私じゃなく、翔子でしょう』とめぐみに言うとめぐみは急いで「ありがとう翔子」と言いなおす。可奈子が『めぐみ、付けてあげるから股を開きなさい』と指示した。めぐみは「ハイ、お願いします」と可奈子が付けやすいように態勢をとると可奈子は4つのピアスの前側にそれを付けたのでめぐみの股間にペニスの飾りがぶら下がる。

