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新体操顧問の秘密のレッスン
第33章 翌週

女性が降りたので再び三人だけになると可奈子は二人に『胸を出しなさい』と命じたのでめぐみはシャツを捲り翔馬はボタンを外して胸を見せた。そんな二人に可奈子は『次にエレベーターが止まる迄、そのままよ』と二人のリングピアスを軽く引っ張り言う。二人は喘ぎ声を出す。エレベーターはそのまま最上階に着くと可奈子は二人を横に並べるとお互いの乳首にクリップ付きの紐を付けもう片方もクリップ付きの紐が可奈子がリードのように持っている。可奈子は二人を散歩するように歩くがめぐみの方が歩く速度が早い為二人に繋がれたクリップが外れ翔馬が「痛ッ」と声を出すので可奈子は『ホラ、めぐみが付け直しなさい』と命じたのでめぐみは翔馬に「ごめんなさい…」と謝り、付け直すと可奈子が『ホラ行くわよ』と歩き出す。めぐみは今度はゆっくりと歩くが翔馬とは合わず今度は翔馬がめぐみのを外してしまう。めぐみも「ンっ…」と声を出す。可奈子はそんな二人に『仕方ないわね、これは無しでいいわ』と二人のもう片方の紐を引っ張り、クリップが外れると二人はその痛みに声を出した。可奈子はその後、二人を全裸にすると二人はM字開脚で両手は脚に固定され編集したDVD を見せられた。可奈子はそんな二人にローターで焦らすように責めていた。可奈子は二人に『それを身バレしないように加工して茜の店に置いてもらうつもりよ』と二人のローターを強めて言う。翔馬が「えっこれをですか?」と乳首にローターを当てられながら答えると可奈子は『これは一枚にまとめているけど茜の店には隷美編と翔子編で出すつもりよ』と乳首から亀頭に移動させたので翔馬が声を出す。めぐみは「可奈子様、その加工は茜様がなさるのですか?」と聞いたので『たぶんね…』と答えるとめぐみは「その時に立ち会えないですか?」と可奈子に言いよるので『めぐみ?』とめぐみの正面で両肩に手を置きめぐみを止める。翔馬もそんなめぐみに驚いていた。するとめぐみは少し落ち着いたらしく可奈子に「すみませんでした。可奈子様…」と頭を下げて言うので可奈子は『いったい、どうしたの?』とめぐみに言うとめぐみは「はい、せっかくお金を出して買って見て貰えるのなら、少しだけなら顔を見せても…と思いまして」と答えた。すると可奈子は茜に二人のビデオとそれの加工についてのメールを送る。

