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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
めぐみが「翔馬、入ってもいい?」とドアをノックし翔馬の返事を待った。翔馬はめぐみの声に「えっ…めぐみ?」と驚きすぐにシーツで下半身を隠すと「いいよ」と答えた。めぐみがドアを開けて入って来ると翔馬はそのめぐみの姿に声が出なかったのでめぐみが「あっ…、やっぱり、それが普通だよね?」と顔を反らしている翔馬に言うと更に「でも私は見られる事に感じちゃう、変態だから…」と言った。すると翔馬が「メグはそんなピアスの飾りを付けらたりして、本当に…」と言っている途中でめぐみが「私は見られ感じる事が気持ちいいの。そんな淫乱な本当の私を教えてくれた可奈子様からの飾りだから…恥ずかしい事なんか無いわ」と右手で淫乱の淫の字を触り左手はペニスの飾りを触って答えた。そして「可奈子様だけでなく翔馬の事ももちろん、好きよ」と淫の字から翔馬の名前が掘られたピアスを触り言う。そして「もちろん、翔子も同じように好きよ」と言いながらベッドに近づく。めぐみのバイブは最弱で動いていた。翔馬もそれに勿論、気づいていたのでめぐみが「翔馬はこんな私は嫌い?」と翔馬の目の前でその股間をつき出すようにして言うと翔馬は少し間を置いてから「そんなに嫌いでは…無い」と呟くのでめぐみが「ありがとう」と言って軽くキスをしてから「私は翔馬も翔子も大好きよ」と言って翔馬の胸に触り自分の胸に翔馬の手を当てる。めぐみが翔馬の胸を揉むので翔馬は勃起していくので翔馬が「あっ…」と口にするとめぐみが「どうして、隠しているの?」と翔馬に言うと可奈子が『そうよ、見せなさい翔馬』と言いながら入って来る。翔馬はこんな身体にした可奈子を睨むと可奈子が『まぁ、恐い。でもめぐみに揉まれてどうせ勃起しているんでしょう?』と笑う。そしてめぐみに『めぐみはそろそろ、イキたいのでしょう?』と言ったのでめぐみは「はいッ、めぐみはイキたいですッ」と可奈子の方に身体を向けて腰をふる。可奈子が『翔馬、めぐみは朝から下着無しでバイブに焦らされながら此処まで来たのよ』と言ったのでめぐみが「恥ずかしかったけど可奈子様が隣に…ンンっ…居たし…」とバイブ音がパワーアップしたのでめぐみが反応しながら言った。可奈子が『めぐみは自分に素直になれて良かったわね?』とバイブを止めるのでめぐみは「ああッ…、またッ…」と可奈子を見て言った。
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