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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
二人が階段を登り終えると可奈子はめぐみの淫具を動かしてめぐみの先を歩く。めぐみは「ンンっ…」と声を洩らしながら可奈子の後を壁にもたれながらなんとか歩いていく。可奈子が茜の居る部屋のインターホンを押すとめぐみを壁際からドアの前に立たせてパワーアップする。それと同時にドアが開きあの豹柄のボンテージ姿の茜が可奈子により立ってられずに崩れ落ちるめぐみを見ていた。可奈子は『待たせたかしら?』と茜に言いめぐみの淫具を止めたので茜は「はぁッ…はぁ…」と床にまだうずくまっていためぐみを立たせてその際にジャケットの胸元から中が見えたので「めぐみちゃん、こんな格好でロビーを歩いたンやな。ホンマ、エロいでぇ」とジャケットの上から胸を揉むのでめぐみが「ハウっ…」と軽くのけ反るので可奈子が『で、中には入らせてくれないの?』と茜の手をめぐみの胸から離すように掴んだので茜は『ナンや、久しぶりのめぐみちゃんを楽しませてもくれヘンのかいな?』と笑いながら可奈子を迎え入れ茜はめぐみに肩に肩を貸しながら中に入れる。可奈子達がリビングに着くとリオが四つん這いでアナルにバイブを入れた状態で喘いでいたので茜が『リオ、喘いでないで二人に挨拶セェ』とバイブを止めるとリオは急いで立ち上がり二人に挨拶をする。二人はリオの新しいピアスに視線が行くと茜が『ドヤ、なかなかエエヤろ?コレ』と自慢げに言う。めぐみはリオのペニスを貫通しているピアスの両サイドにぶら下がる変態の飾りが自分の淫乱の飾りと同じモノだと気づいていた。そして可奈子も『めぐみ、ジャケットを脱ぎなさい』と命令する。めぐみが指示に従うとリオがめぐみがノーブラだったので驚くと可奈子が『めぐみはこんな姿でロビーを歩いて来たのよね?』とスカートを脱がして言うとめぐみが「はい…バイブと見られている事に…か…感じながらッ…」と可奈子にバイブを出し入れされながらも自立し開脚して言うので茜が『ホンマ、めぐみちゃんは変態ヤナ…リオ?』とリオのバイブを動かして言うのでリオは「はいッ、私もそうッ、思いますゥ…」とペニスの変態の飾りを揺らし答えた。そして可奈子が『それで、もう一人の変態は?』と茜に聞いたので茜が事情を説明すると可奈子が『そう…。それじゃあ、めぐみ、そのまま翔馬の所に行ってなさい』と指示する。
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