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新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田
すると可奈子が『いい加減、鬱陶しいわね、翔馬』と翔馬の顔に平手打ちをし、『そんなに嫌ならもう、めぐみとも付き合えないわね。茜、悪いけど翔馬の身体を元通りにする手配をしてくれるかしら』と言いめぐみには『ほら、淫乱のめぐみはちゃんとイク時には報告するのよ』と遂にキングをMAXにするのでめぐみが「ああッ、イクっ…可奈子様っ、イキますぅッ淫乱でッ変態な…めぐみがイキますゥ…」と声を張り上げ身体をのけ反るとめぐみはイって床に崩れた。そんなめぐみを茜とリオは見ていて茜が『可奈子、あのバイブをMAXにしたンか?』と言うので可奈子は『エエ、めぐみはこれで2度目よ』と答えたので茜が『ウチでもまだMAXには…』と言うと可奈子も『私もまだMAXは無理だけどめぐみには今はまだだけど耐えられそうだから…』とキングを止めるとさすがにめぐみは失神しているので空いているベッドにめぐみを寝かせた。茜が『可奈子…』と呟くとリオも「めぐみちゃん…」と心配するので可奈子が茜に『コレ…』と別のリモコンを渡して『同じようにMAXにして』とスカートを脱いで見せた。可奈子のワレメにもキングが入っていて動いていたので茜が『可奈子…アンタ』とリモコンを確認するとレベルは中だった。茜がもう一度可奈子を見て『全然、気づかなかったワ。いつから?』と聞く。すると可奈子は『めぐみを翔馬の部屋に行かせてからよッ…』とさすがに平然を装えなくなり吐息が荒くなる。茜が『ホンマにMAXにしてエエんか?』と可奈子に確認すると可奈子は『エエ、めぐみだけ…では不公平ッ、だから…』とめぐみの頭を撫でて言うので茜はパワーアップすると可奈子が『ンンっ…』とのけ反るので茜がキングを止めると可奈子は『まだッ、止めない…でッ…』と茜に言う。リオはそんな可奈子を見て自分でアナルのバイブを出し入れしていた。茜も無意識に空いている手を自分の股間に当ててオナニーしていた。そんな異様な光景を翔馬は見てはいなかった。可奈子がイって失神すると茜はいつの間にかリオが茜をクンニしていた。茜はキングを止めるとリオに『ホンマ、敵わんワ。流石、女帝ルイやナ…』と可奈子の服を脱がしめぐみの横で寝かせた。リオもそれを手伝うと、茜に『西の女王だって負けてません』と茜に言うので茜は『リオ…おおきに、ありがとう』とリオに言ってキスする。
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