この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第34章 黒田

翔馬はそんな茜達を見ていた。茜は翔馬の視線に気付いていたがリオは茜への奉仕に夢中なのでまったく気付いてなかった。茜がリオに『もう、エエでリオ。リオもイキたいのだろうからイカせたるさかい、チョイ待っとき』と言うと茜は自分の荷物からペニバンを取り出すと装着した。それは可奈子が注文したキングの双頭ペニバンだった。それをリオが見ると茜が『暫くはペニスはシゴけんからこっちでイカせたる』とリオのバイブを抜くと言うのでリオが「はい、ありがとうございます茜様」と自らアナルを指で拡げなから言う。リオのアナルに茜が挿入して行くのでリオが「オオォっ…」と声をあげる。まだバイブ音がしていないのでリオはその太さのみで喘ぐので茜が『まだまだヤデ…』と腰を使い出すと更にリオが喘ぐ。翔馬はそんなリオを見て萎えていたペニスが復活する。リオは四つん這いでペニスから床に糸を垂らし「あっ…ンンっ…」と喘ぐと翔馬は自分の胸を揉まれている事に気づく。いつの間にかめぐみが翔馬の胸を揉んでいた。翔馬が「あっ…」と声に出すとめぐみが「翔馬もリオさんみたいにイカされたい?」と片方で胸を揉み、もう片方が翔馬のアナル周辺をなぞる。茜は翔馬達を見ながらゆっくりと腰を動かしていた。翔馬はめぐみに「そ、そんな事は…」と自分のペニスを見ると鈴口からカウパーが垂れていたのでめぐみは「なら何で私の指を締め付けているの?」とめぐみの指がアナルに挿入すると翔馬は無意識に締め付けていたのだ。めぐみは更に指を増やして挿入すると翔馬に「私は翔馬も翔子も好きよ。でも今の翔馬は嫌いッ…」と言うと指を抜き翔馬から離れた。そして翔馬の前に立つと「私はやっと本当の自分が淫乱で変態だったとわかったから、翔馬にも本当の自分を知って欲しいの」と止まったまま挿入していた2本のバイブを自ら出し入れして言った。リオが更に喘ぐので翔馬達が見ると茜の腰が激しく動いていた。翔馬がめぐみとリオを見ていると可奈子がめぐみの後ろのバイブを抜くとキングのペニバンを挿入して腰をふる。めぐみに挿入された2本のキングは止まっているのでめぐみが「ああッ可奈子様ッバイブを…お願いします…」と立ちバックで可奈子に責められながら言ったので可奈子は『本当、めぐみは素直で可愛いわね』とキングを動かしモーター音が響く。「ンンっ…」とめぐみ。茜も『ウチらも負けてへんで』と茜もキングを動かした。

