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第34章 黒田

乳首のペニスの飾りと両乳首を繋ぐ名札の鎖が付いた膨らんだ胸を二人の美女に揉まれペニスは猛々しく勃起し付けらたピアスがカウパーで濡れ光っていた。リオもそんな翔馬を見て勃起している。可奈子が翔馬に『ペニスの生えた淫乱な女の子だもんね、翔子は』と囁き乳首を摘まむと「んあッ…」と翔馬。するとめぐみも「翔子の可愛い胸、私は好きよ。翔馬…」と乳首を舐めて言う。翔馬は脚を開脚されて二人の脚で拘束されているので逃げる事も出来ずに腰が動くので可奈子が『どうしてそんなに腰を動かしているのかしら？ひょっとして気持ちいいのかしら？』とリングピアスを引っ張り言う。そして可奈子がめぐみに耳打ちして更にリオにもすると三人で翔馬をベッドの上に四つん這いにして手足を縄で拘束すると可奈子が茜に『ちょっとリオちゃん、借りるわね』と言うと茜は『エエけど、どないするんや？』と答えると可奈子はリオに何かを耳打ちしめぐみにもするとめぐみは翔馬を見たので翔馬と目が合う。しかしすぐに反らして可奈子に近寄る。可奈子が持参した鞄を開けめぐみとリオに中身を渡すと二人はそれを翔馬の乳首や、ペニスに付けて最弱で動かした。そしてめぐみは双頭キングペニバンでリオを犯す。可奈子が『めぐみ、翔子の代わりにリオちゃんをイカせなさい』と言い更に翔馬には『顔を反らしたり目を閉じて見なかったらコレを打ってそのまま、２度と調教はしないわよ』と翔馬にも見覚えのあるあの豊胸剤の入ったピアッサーを見せた。リオとめぐみを仕方なく翔馬が見ていると二人は喘いでいる。リオが「くうッ…めぐみちゃんッ…うまッ過ぎ…」とめぐみの腰使いでそう言うと茜が『せやろ、ウチが１度責めたのをすぐに自分のモノにしたんやからな』と言い更に『めぐみちゃんはウチの技を全部、盗みそうでホンマ、恐ろしいで…』とめぐみに笑って言うのでめぐみは「んっ…、すみませんッ茜様…。でも茜様のこの動かし方が気持ち良かったので…」とリオを責めその反動に感じながら茜に謝る。すると可奈子が『でも茜の指使いはコピー出来なかったのよね？』と可奈子がめぐみのアナルにペニバンを挿入しながら言ったのでめぐみは「んあッ…、はいィ…」と答えた。茜は『それもコピーされたらウチのアイデンティティーが無くなってしまうヤン』とビデオを撮りながら笑って言う。