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第34章 黒田

部屋にめぐみとリオの喘ぎ声とモーター音が響く。翔馬は4人を見ていたが無意識にアナルに指を入れていた。そんな翔馬に可奈子が気付き、めぐみから離れて『指よりもコレが欲しいんじゃないの？』と翔馬の前に腰を突きだしウネリ動くキングを見せた。めぐみも心配そうに翔馬を見ていた。翔馬が「そんな事…」と呟くと可奈子が『なら何でアナルに指が入ったままなのかしら？本当はリオちゃんのように犯されたいんじゃないの？』と言うので茜は更にキングをパワーアップするとリオが「オオォっ…」と声をあげる。茜も『ンっ…」と自分も感じる。茜もまだここまでのキングのレベルは何とか耐えらた。翔馬は可奈子に言われてそんなリオを見ていた。そして可奈子が翔馬の腕を取りアナルから指を抜き両手を前で縛ると『めぐみのように素直になれたらリオちゃんのように犯してあげるわよ、翔子』と言うとめぐみのキングをパワーアップする。めぐみが「あっ…ンンっ…」と腰をくねらせる。リオが「アウぅ…茜様ッ…もうッ…」と言うので茜は『かまわんからイッてエエでッ…』とリオに答えるとリオが「くうッ…でるッ…」と床に射精する。可奈子が『翔馬もあんな感じにイキたいんじゃないの？』とペニスの指でなぞる。めぐみは遂に床に崩れていた。茜もまだリオとつながったままキングを止めて翔馬を見ていた。めぐみが「翔馬…」と呟く。可奈子の指に翔馬の溢れるカウパーが付くとそれを乳首に付けて乳首を責める。「ンンっ…」と声を洩らすと『フフ、翔子はここも弱いからね』と焦らすように責め、めぐみのキングを止めて『めぐみも一緒に翔子の乳首を責めなさい』と命じるとめぐみは急いで翔馬の所に行き乳首を責めた。茜はリオから離れてそんな三人を録画している。「んっ…ハァっハァ…」と翔馬が悶えると可奈子が翔馬の乳首を軽く噛むので翔馬が「ンンっ…」と顔を上に向けた。めぐみもまたキングを動かされながらも乳首を責めていた。そして可奈子が『めぐみ、もういいわ』と言うので翔馬は二人の乳首責めから解放されたと思っていた。しかしまた暫くするとそれが再開されたので翔馬はまた悶える。そこに、茜が『ホンマ、色っぽい顔しとるで翔子ちゃん』と翔馬の顔をアップで撮る。そして『そこらの女のより、女らしいでッ』と顔と胸をカメラにおさめると姿見で翔馬に見せた。