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新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
可奈子は最初からバイブを動かし腰を使い翔馬を責めた。「ううッ…」としかもう翔馬には声が出なかった。可奈子が『フフ、萎える間もなくイカされて嬉しいかしら?』と翔馬の乳首も責めた。「くおぉッ…」と翔馬が叫ぶとリオはさすがに同じ男なだけに翔馬の辛さが分かる。そして茜を見ると茜が『安心せえ、リオにはせんで』とリオに言った。そして翔馬がイくと可奈子が『フフ、さすがにもう出ないわね』と翔馬のペニスを指で触れるとめぐみに『ほら、めぐみの番よ』と翔馬からペニバンを抜いて離れる。翔馬がぐったりとしているのでめぐみはさすがに躊躇する。そしてめぐみが「可奈子様ッ、めぐみはどうなってもよいのでもう翔馬を休ませてください。お願いします…」と可奈子の前で床に頭をつけて言った。可奈子が茜を見ると茜も頷くので可奈子は『そうね。壊れてしまうと楽しめないものね』と言い休憩もかねてそれぞれシャワーを浴びる事にした。翔馬はさすがに立てないので可奈子が付き添いシャワーを浴びせた。そして全員が綺麗になると翔馬にめぐみが選んだ下着を付けて後ろ手に縛ると可奈子が『そこで見てなさい』と翔馬に言う。可奈子は茜とめぐみを挟むように立ちめぐみをそれぞれペニバンで犯している。リオはそれを撮影していた。可奈子が後ろでめぐみを支えながら犯し茜もめぐみの胸を責めながら腰を動かしている。「ンっ…あぁッ、くうッ…」めぐみが喘ぐと二人はペニバンのバイブを動かして更に責めた。翔馬が「めぐみッ…」と言うと可奈子がめぐみに『めぐみは翔馬の為にどうなってもかまわないのよね?』と言ったのでめぐみが「はいィ…」と言い茜に可奈子が『じゃあ、茜、バイブをMAXにしてあげて』と言い可奈子が自分の腰のリモコンのレベルをあげたのでモーター音が上がる。茜は『エエんか?』とめぐみを見て言うとめぐみは「はいッ…おねッがいします…」と言い翔馬を見た。茜は『めぐみちゃん…』と言い茜も腰のリモコンを操作したのでめぐみが「ンあぁッ…」と叫ぶ。可奈子が『翔馬の代わりにめぐみが壊れちゃうかしらね?』と腰の動きをパワーアップして言うので翔馬は「うう…」と呟き顔を反らすと可奈子が『めぐみは翔馬の為に犠牲になっているのに翔馬はそれを見ないなんてめぐみは可哀想ね?』と言うと茜も『ホンマやな、ウチもそう思うで』と茜も腰をパワーアップする。可奈子がリオに『リオちゃんはどう?』と聞いた。
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