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第35章 オフ会

リオは「あっ、めぐみちゃんは、翔馬君を大事に思っているのがわかります」と答えた。めぐみが「ンンっ…もうッ…くうッ…」と言うと可奈子が『フフ、さすがに耐えらないでしょうからイっていいわよ』と言ったのでめぐみは「はいィ…、イキますぅ…」と言うと顔を挙げてイき一気に脱力したので可奈子が支え、茜が離れるとめぐみをベッドに寝かせた。二人のペニバンには先ほどの突起物のサックが付いていたので翔馬が「あぁッ…」と驚くと可奈子が『まだ、MAXでも耐えらないのにこんなサックを付けて動かされたらねぇ』と茜に言うので茜も『ホンマ、めぐみちゃんは恐ろしいで…翔馬君の為に自ら志願しはったんやからナ』と翔馬に言う。翔馬は下着にシミを作りベッドの上で気を失っているめぐみを見ている。茜がリオに『リオも試してみるか？』と笑いながら言うとリオは「あっ、私にはとても無理です…」と茜を見て言う。翔馬は[自分は中レベルでも耐えらないのに…]と思うと可奈子が『フフ、翔馬は中レベルでも耐えらないものね？』と翔馬を倒すとアナルに翔馬のキングを入れて中で動かす。「くおぉ…」と翔馬が叫ぶと茜が『ホナ、リオと同じヤナ？』と笑うのでリオは床に顔を向けた。可奈子が『仕方ないわよ、それだけあのバイブが凄いのだから』と茜に言うと茜は『ウチで最高のバイブやさかい』と付けていたペニスバンを脱いだ。可奈子は茜が双頭ペニバンだったので『茜っ…』と驚くと茜が『翔馬君を思うめぐみちゃんにアテられてナ…』とめぐみを見て言うと可奈子が『茜、ありがとう』と茜にハグする。翔馬が「ンあぁ、イクッ…」と言うと下着の中で射精しているので可奈子が『めぐみが選んだ下着をそんなに汚して』と笑う。すると茜が『ホナ、リオ、舐めて綺麗にしい』と指示しリオが翔馬の下着を下ろすと舌で身体を舐めた。翔馬のキングはまだ動いているのでリオが舐めてもまた垂れてしまう。翔馬が「うう…、バイブ…止めて…」と言うと可奈子が『じゃあ改めて聞くけど翔馬は今後、どうするの？』と聞いた。茜がビデオ撮影する。翔馬が暫く考えてから「しょ…翔子として、可奈子様のオモチャに…」と呟く。しかし可奈子は『それだけ？』と言うとめぐみの様子を確認する。翔馬が「あっ、アナルで感じる変態マゾ女装の翔子をいじめてくださいッ」と言うと可奈子が『さっきはバイブを止めてって言ってたのに？』と聞いたので翔馬は無言で頷く。