パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 オフ会

そんな翔馬に茜が『なんや、翔子ちゃん、気にいらんの？』と言うと茜は暫くして可奈子に耳打ちすると可奈子が『それもそうね。じゃあ、そうしてくれる？』と言うと茜は『了解』と言うとまた部屋を出て行くとすぐに戻って来て翔馬に『ホナ、替えたるワ』とぶら下がっているペニスの飾りを外すと女性器の飾りを代わりに付けたので可奈子が『やっぱりその方がバランスがいいわよね翔子』とどうやら翔馬が戸惑っていたのは、ペニスの飾りのせいだと思っているようだった。翔馬の小さな胸の間にプレートがあり、２つの女性器の飾りがぶら下がる。そんな姿をリオが「翔子ちゃん、羨ましいワ」と言ったので茜が『ホナ、リオにも作ったるワ』と言った。可奈子がめぐみに『もう、大丈夫なようね？』と言うとめぐみが「はい、もう平気です」と答えたので可奈子は『じゃあ、そろそろ、支度して帰るわよ』と言うと茜達も『ホナ、ウチらもナ』とリオに言う。可奈子はまずはめぐみには来た時の服装にし、翔馬には赤いプリーツのミニスカートと白いロングT シャツと黒いニーハイと黒のエナメルジャケットを渡す。翔馬は当然、乳首がシャツからわかるがスカートはプリーツだった為ペニスは目立たなかった。可奈子が『ロビー迄はジャケットは脱いでなさい』と翔馬に言うと更に『翔子のやらしい穴にはコレを入れてあげるわ』とスカートを捲りスキャンティを下げるとアナルに太目だが短いバイブを入れてスキャンティを戻す。リオも下着なしでスウェットにデニムだった。めぐみはキングが抜かれている。5人が部屋を出てエレベーターに乗り込むと可奈子は翔馬のバイブを動かしたので翔馬は「ハウゥっ…」と前屈みすると茜が『翔子ちゃんの白い下着が見えとるでなぁ、リオ』と翔馬の後ろにいるリオのスウェットの中に茜が手を入れて胸を揉んで言うので「は…はい…」と答える。めぐみが可奈子を見ているので可奈子が『めぐみ、何かしら？』と言うとめぐみが「はい、私にもバイブを…」と言うので可奈子は『さっき、あれだけイッたのにもうバイブが欲しいの？』と言うと「はい…めぐみは淫乱ですから…」と答えた。しかし可奈子は『でも、ダメよ。帰るまでは我慢しなさい』とエレベーターが一階に着いたのでバイブを止め翔馬にジャケットを肩から掛けた。それにより翔馬は胸が隠れたので少し安心する。