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新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
翔馬は短パンを穿いていたので着替え時にはブルマがバレる事はなく短パンの上にジャージを穿いて授業に参加していた。今日はアナルに淫具がないので授業も楽に受けられた。めぐみも今日は淫具を入れられていないのでめぐみには少し欲求不満だったが椅子から立ち上がる度に飾りの重みでそれを紛らわしていた。そして放課後になると二人は部室とシャワー室に向かう。可奈子はまずは部室にてめぐみを待っていた。めぐみが2回ノックしてからまた1回ノックしたので髪を束ねた。めぐみが「可奈子様…」と言うと可奈子が『スカートを捲って見せてごらん』とめぐみの前に立って言った。めぐみはスカートをたくしあげ「可奈子様、どうぞめぐみのいやらしく濡れてるおまんこを見て下さい」と開脚して言った。可奈子が『フフ、本当にいやらしく濡れているわね』と指でなぞり取るとめぐみにそれを舐めさせた。そしてめぐみに『さぁ、翔馬が待っているからシャワー室にも行かないとね』とめぐみに言う。めぐみのブラウスには黒の穴空き下着が透けている。当然、乳首とそこに付いた2種類のピアスもわかる。可奈子がシャワー室のドアを開けたので中で待っていた翔馬は驚き身を屈めた。可奈子が『フフ、このドアを開けられるのは、翔馬と私以外、居ないでしょう』と笑って鍵を見せる。翔馬は可奈子からシャワー室の合鍵を受け取っていたので翔馬は「そっ、そうですけど…」と呟くと可奈子は『それじゃ、ズボンを脱いでめぐみにも見せてあげなさい。めぐみもスカートの中を翔馬に見せなさい』と二人に命じた。翔馬のブルマは亀頭の部分が変色していたので可奈子が『アナルを責めていないのにね』と指で撫でるので翔馬は「はうッ…」と喘ぐ。そして可奈子が『さてと時間もないからね』と翔馬のブルマを下げると翔馬のぺニスに新な貞操帯を付けた。それは鈴口部分がくりぬかれたレザー製で翔馬の新たに開けたピアスのところには両側に穴があり、ピアスを通して施錠できるようになっていたので可奈子が小さな南京錠で貞操帯を施錠する。めぐみには以前のぺニスの飾りに鎖を付けると4つのリングの後ろ2つにそれをぶら下げたのでめぐみは2つのぺニス飾りをぶら下げた。そしてめぐみの乳首にあの文字飾りを付け、翔馬にもあの名札をぶら下げてからサラシを巻いた。可奈子が『明日までそのままでいなさい』と二人に命じめぐみにブレザーを着せて教室に二人を向かわせた。
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