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新体操顧問の秘密のレッスン
第35章 オフ会
オフ会の前日になり可奈子は二人に『明日の調教は場所を変えてするから』とメールで伝えたので翔馬は[また発展場に行くのかな]と思っていた。めぐみは別に調教してもらえるのであれば場所等は何処でも構わなかった。そして当日は二人にいつもよりも少し早めに来るように伝えると『今日は明日の為に自主トレは無しよ』と追加のメールをした。めぐみは今日は可奈子はマンションからだったので電車は別だったし、それを見て少しがっかりしていると友人が『おはよう、メグ。浮かない顔してどうかしたの?』と言うのでめぐみは「あっ…朝の占いが最下位で今日はミスに注意ってあったから…」と言うと友人は『ああ…あの占いかぁ。メグも占いとか信じるんだ』と笑うので「別に信じているわけではないけど、良くない事は気になるからね…」と返す。そして教室に向かった。
翔馬はいつものようにシャワー室で可奈子が用意した下着に着替える。今日はめぐみが選んだあの下着だったので翔馬は「あっ…」と呟く。やはりめぐみの青い下着とこの下着だけは翔馬は極小ビキニよりも少し躊躇する。しかし躊躇している時間は無いので急いでそれを穿き替え着て来たビキニを袋に入れそのままシャワー室を出て教室に向かった。あの下着を身に付けていると思うとズボンの中でムクムクと膨張した。翔馬は周りに勃起しているのをバレないように教室に向かうといつもの二人に捕まりいつものやり取りをして席に向かう。今日は最後の授業に体育があったのでめぐみは部室に翔馬は下駄箱へとその前の休み時間にそれぞれの替えの下着に取り替えに向かった。翔馬は下駄箱から紙袋を取り出し、近くのトイレで穿き替える。今日は翔馬の下着ではなくブルマとメモが入っていた。メモには[放課後にシャワー室に来なさい]とあった。翔馬はパンティからブルマに穿き替えるとブルマ越しに勃起したぺニスの形がわかり、更には可奈子に拡張され今は16Gのダブルフレアアイレットが付けられているのでその部分も盛り上げていた。翔馬はブルマの上に短パンを穿きズボンを戻し教室に向かう。めぐみもその頃、部室で可奈子に下着を受け取っていた。可奈子は事前に体育教師に女子の授業内容を聞いていたのでめぐみには穴空き下着とあのぺニスの飾りをクリトリスのリングに付け、放課後にまた寄るように伝えると教室に行かせた。
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