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新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2

可奈子達がパーティションから会場を見ていると茜達が戻って来たので可奈子は『それで私達は?』と言うので茜が『この後に会場の入り口からリオにエスコートさせて登場してもらうつもりやで』とリオにも言うとリオは頷いたので茜が『めぐみちゃんのそのエロい表情が隠れてしまうのはオシイけどなッ』と媚薬により火照り、女子高生には思えない淫らな表情をしているめぐみに言う。この場には今は可奈子達と茜達の5人しかいないのでマスクを外していた。翔馬も媚薬による火照りはあるが翔馬は顔には出さないように我慢していた。可奈子が『翔馬はこのままだとコレが目立つわね』とブルマに浮き出しているペニスのピアストンネルの膨らみをペニスの下から指でなぞるので翔馬は「はうッ…」と媚薬で敏感になっているので声を出す。すると茜が『ホナ、コレでも付けとき…』と2つのローターを可奈子に渡すので可奈子が『それならわからないわね』と言ってブルマを下げるとペニスにテープで固定しブルマを戻すとそのまま腰のゴムでリモコンを挟んだ。振動は最弱になっているので翔馬はイク事もないが常にペニスは責められた。するとめぐみが「どうか、めぐみにも…」と言うが可奈子は『めぐみには後でね』とびっしょりと濡れて水色から青く変色しているビキニをワレメに沿って撫でるのでめぐみが「ンあぁッ…」と喘ぐ。リオはそんなめぐみを見て高校生とは知ってはいるが高校生には見えない色気を感じていた。茜が『ホナ、リオ3人を入り口に…』と言うので可奈子も『じゃあ、私もコレを』と顔の大半を隠す紫のパピヨンマスクを付けたのでより可奈子が妖艶になる。そして茜が再びステージに上がり会場に『さて皆様に入り口で引いていただきましたクジの説明をさせて頂きます』と言う。その間にリオ達は入り口に移動する。茜が『今回はビンゴではなくクジとさせてもらいましたのは、今回はとあるスポンサー様からのサプライズがありそちらを特別賞として当たりとさせて頂きましたので…』と一旦、区切り会場の様子を確かめる。会場は「特別賞って何だろう?」「前回の当たりは人気商品の詰め合わせだったけど?」との声があがる。勿論、あの17番の二人と伴場達もその場に居たが樹理は17番の女性に責めら続けられていた。リオが茜にインカムで連絡すると茜が『では、会場の入り口に注目して下さい。本日の当たりはこちらです』とスポットライトを向けた。

