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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
めぐみは徐々にそれを上げ挿入していく。「ンっああッ…はあっ…」とめぐみはその太さに苦戦をしている。可奈子が『ほら、そんなペースでは日がくれちゃうから手伝ってあげる』とめぐみの前に立つとペニバンを持つと一気に引き上げたのでめぐみの中にバイブが一気に挿入したため、めぐみは「ハウッ…」と言って背伸びした。可奈子はより奥にまで入れると『フフ、めぐみにチンコが生えたわね』とめぐみを姿見の前にたたせると写真を撮り、めぐみのシャツを脱がした。めぐみは姿見の自分を見せて「ああっ…」と声を出した。ただでさえ黒い男性器が生えたような格好で恥ずかしいのに乳首にシルバーのピアスが貫通していた。可奈子が『フフ、めぐみ可愛いでしょう、そのピアス。めぐみが私のモノである証よ』とペニバンのバイブを動かして言った。「ああッ…、ウぅッ」とバイブでなのかピアスをした自分にかはわからないがそんな声をあげた。可奈子はめぐみの身体を撮影して『あら、気に入らないのかしら?今はそんな飾り気のないピアスだけど穴が完全にできたら、もっと可愛いのに変えるわよ』とめぐみの胸を揉み言ってからキスをした。めぐみは「あっ…」と声をあげるが可奈子の唇がそれを止めたのでめぐみは口を開けて自分から可奈子の舌に絡ませた。可奈子はそれに応じながらも胸を揉んだ。可奈子は唇を離してベッドに仰向けで倒れるとめぐみに『ほら、めぐみせっかく生えたのだから、来なさい』と脚を開いて言った。めぐみは「あウぅッ…はい、可奈子様ぁ…」とバイブに感じながらも可奈子に近寄りペニバンを可奈子に入れていく。可奈子も『ああ…、そう、もっと奥までッ入れて腰を動かしなさい』とめぐみに言った。めぐみはバイブでさえもツラいのに腰を動かした。めぐみはバイブの太さと振動、それに自らの腰の動きに可奈子が腰を使い出したのでいつもより感じていた。乳首とクリトリスの痛みもいつの間にか気持ちいいと思っていた。可奈子は『フフ、めぐみ、ずいぶんと気持ちよさそうな顔をして居るわよ?』と言ったのでめぐみは「ハッ、ハッ…ンンっ、あんッ気持ちいいですッ可奈子様…」と腰を動かして言った。可奈子は『そう、じゃあもっと良くしてあげるからめぐみも私を気持ち良くしなさい』と腰とバイブの動きをパワーアップする。「ンアっ…はいッ…可奈子様っ」とめぐみ。
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