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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
めぐみは脚を開いていくと可奈子が『ほら、めぐみの大好きなモノをあげるから落としたらすぐに帰るわよ』と言って可奈子はバイブにローションを塗るとめぐみに挿入する。「あっ、あんッ…」とめぐみは手を止めて喘ぐので可奈子は『ほら、手を動かしなさい』とバイブのスイッチを入れた。「あっ…ンンっ、はいッ…」とめぐみは振動に耐えながら皿を洗う。めぐみが腰をくねらせて皿を洗うので可奈子は『フフ、楽しいわねめぐみ』と笑って言った。めぐみは「はいッ、ああッ…とても」と返した。めぐみは最後の1枚を洗い終わるとバイブが抜け落ちそうになるので手を使い戻そうとしたので可奈子が『めぐみ、手を使っても駄目よ』と言ったのでめぐみはダイニングテーブルの角を使いバイブを入れる。そんなめぐみを可奈子は携帯で撮影した。めぐみは股間を濡らし乳首もシャツの上からでもわかる位に立たせている。痛みはまだあったが今は痛みより快楽がめぐみを支配していたので気にならない。可奈子は『フフ、考えたわねめぐみ』とバイブをパワーアップするとめぐみは「ハウウッ、はいッ、めぐみは可奈子様と居たいので…」と言った。可奈子は『そう、めぐみばかり、気持ち良さそうね?』と言ったのでめぐみは「あっ、すみま…せんっ」と可奈子の前にしゃがむとめぐみは可奈子のワレメに舌を伸ばして舐めた。可奈子は『フフ、言われてからじゃあ、遅いわよ』とバイブを更にパワーアップする。めぐみは耐えながらも舌を動かすがバイブがパワーアップした事により抜けて来るのでめぐみは床にバイブを当てて可奈子に奉仕するがめぐみはそれが失敗だった。可奈子がバイブを振動からウネリにモードを変えたのでめぐみは床に自分で固定する事になりウネリがダイレクトにめぐみを襲う。めぐみの舌が動きを止めると可奈子は『あら、めぐみは家に帰りたいようね?』と言った。めぐみは「ああッ…、そんなッ」と言って舌を動かす。すると可奈子が『フフ、もう、良いわよ、こっちに来なさい』と寝室に向かった。可奈子はめぐみに昨日のペニバンを見せて『これを着けなさい』とバイブを抜いた。そしてクリトリスのピアスに気づいたがめぐみは何も言わずに可奈子の指示に従う。「あうんッ…」とめぐみは口に出すと可奈子からペニバンを受け取ると脚に通していく。可奈子はあらかじめペニバンのバイブを太目のモノに変えていた。
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