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新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
17番の女性が「どうせならビキニとかよりあの二人とプレイがしたいワ」と言うので主が「あの二人にはお前なんかじゃあ前戯にすらならないよ」と女を責めながら言う。また近くに居た下着女装の会員が連れの女性に「当たったら、お前にあのビキニを着せてやるからな」と言われていたので「はい、嬉しいです」と言うので「お前はあの翔子って娘に憧れているんじゃないの?」と言うと男は「はい、翔子ちゃんもレミちゃんも好きですから…」と言ったので女は「ならお前の胸も大きくしようかね?」と言っていたのを樹理達は聞いていた。茜が『ではクジの発表の準備をするので暫くまた、ご自由にお楽しみ下さい』とステージから5人は消えて行く。
ステージを降りると茜はリオを仕事着からあの犬マスクと紐状の黒のエナメルボンテージを身に付けさせピアスの飾りも付けたので可奈子も『二人も着替えないとね』と用意していた鞄を開けた。翔馬には白いレースのカップレスブラとTバックのスキャンティと揃いのガーターベルト、めぐみには赤い縄でめぐみを縛るとそれぞれに飾りを付ける。めぐみはワレメにキングを咥え込み、4つのピアスにはペニスの飾りといつもの睾丸付きの飾りを前後にぶら下げていた。翔馬はペニスのトンネルに太い睾丸付きの飾りを付けられアナルには青赤黒ピンクのローターを入れガーターストッキングにリモコンを左右2つずつ挟んだ。めぐみが「私にも後ろに下さい…」と言うので可奈子は『仕方ないわね。コレで我慢しなさい』と今までで1番太い双頭バイブを入れたのでめぐみは「ンあぁッ…イキそうッ」と言って目の前のパイプ椅子に掴まると可奈子が『めぐみ、そこでイッたら今後、調教は無しよ』と言うのでめぐみは「はいぃ…」と言って唇を噛む。茜が『ホナ、エエか?』と言うので可奈子は頷いた。茜がまずは一人でステージに行くと茜がボンテージ姿だったので会場があがると『クジの前にウチの奴隷も紹介せんとな』と指笛を吹きリオを呼んだ。リオは犬のように四つん這いで茜の所に行くと茜が『DVD で知っとると思うけどウチの奴隷のリオやで』と言ってリオにチンチンのポーズを取らせた。会員以外は皆、リオの体の文字に唖然としていた。樹理が伴場に「えっ、アレ…刺青ですか?」と聞いたので伴場が「後でオーナーに言って良く見せてもらえるか聞いてあげるよ」と伴場が樹理の露出したままの胸を揉んで言う。
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