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第36章 オフ会2

茜が『今日は特別に見せたるで』とリオの横に立つと『ホナ、いくで…』とリオのマスクに手をかけるので会場から「リオちゃんの素顔かぁ」と声があがる。そして茜がマスクを外すと会場に「えっ…」と声が上がり「嘘…だろうッ…」との声もあがるので茜が『ウチの奴隷で店の看板娘のリオや』と言うので会場からは「マジかよ、てっきり女性だと思ってた…」と男の一人が言うと別の女も「本当、男だとは気付かなかったわ」と言うので17番の主が「お前は気付いていたみたいだな？」と言うと女は「エエ…まぁなんとなくですけど、私の子宮がそう言っていたから」と答えると再び樹理のローターのリモコンを操作するので樹理は「ああッ…」と喘ぐ。そんな樹理を女は見ながら「樹理ちゃん、可愛いわよ」とリモコンを更にパワーアップするので樹理が「はうッ」と腰が跳ねる。主が「こいつのスイッチが入っちまったから、伴場さん、この娘には悪いけど付き合ってもらうよ」と言う。伴場は「ああ、かまいませんよ。ウチも樹理のアピールになりますからね」と樹理を女に渡すと樹理は女にまた胸や股間を責められた。周りには見物人もいたので伴場はここぞとばかりに宣伝する。茜が『此処での事はオフレコさかい次に店でリオに会っても皆、頼むで…』と言うと茜が『さて、次はお待ちかねやで』とライトを移動させると可奈子がそこに居たので今まで以上に歓声があがる。可奈子はブラウスとスカートを脱ぎ代わりに黒のシースルーのスカートを紫のスリーインワンの上に着ていた。そんな可奈子に男も女も釘付けだったが可奈子がリードを引っ張り二人をステージに引き寄せたので更に歓声があがる。ステージに１番近くに居た会員の連れの女が「凄いッ…本当に男の娘なんだ…」と翔馬を見て言うと別の女性も「あの胸は本物？」と連れに聞いていたので男は「ああ、本物らしいよ。確かB カップって言ってたな」とも言い別の男も「うわっ、更にエロくなっているじゃん、翔子ちゃんのペニクリ」と大声で言うので翔子は注目を浴びる。あの下着女装の男の連れの女も「お前もあんな風にしようか？」と男のペニスをいじりながら言うが「お前のこの粗チンでは無理だったわね」と男に言った。