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第36章 オフ会2

双頭バイブ争奪戦の挑戦者は伴場と17番の主の他に8人ほどだったので茜が『ではリオ、よろしく…』とマイクを渡すとリオが「それでは、勝ち以外は失格とします。ではじゃんけん…ほいッ」と可奈子が天井に手のひらを挙げたので「チョキ以外の方はお戻り下さい」と言うと挑戦者は後3人になっていて伴場は残っていた。17番の主は連れに「相変わらず弱いわね…」と言われていた。可奈子は『誰がモノにするか楽しみね？』とめぐみに言うのでめぐみは「はい…」と頷いた。翔馬は茜に乳首を責められていたので「ンっ…」と小さく喘ぐと茜が『なんや、声を出してもかまへんで？』と笑う。リオがもう一度「じゃんけん…」と言っていたので決着がついた。優勝したのは伴場だったので茜が『あら、監督さんかいな。今日は宣伝も出来たし、ツイてはるなぁ？』と伴場を冷やかすと伴場は「宣伝はともかく、コレはツイてましたね」と笑って答えたので茜が『ではＬさんの方から…』と可奈子に言うので可奈子が『フフ、おめでとうございます。それではレミ…』とめぐみを呼ぶとそれをめぐみに入れてから抜くと『翔子もよ』と反対を反対側を指差したので翔馬は「はい…」と言って可奈子に近寄ると可奈子が『あら、翔子にはコレが入ったままだったわね？』とローターのコードを引っ張り言うので伴場はその場で呆然としているので可奈子が『良ければこの娘のアナルから引っ張り出して頂けますか？』と言うので伴場は「あ、あぁッ…」と答えると可奈子はリモコンのダイヤルを最強にするので「ンあぁッ…」と翔馬が声を出した。可奈子は会場にも見えるように翔馬を移動させると伴場に『では、お願いします』と言った。伴場は「あっ…はいッ」と言って一つずつコードを引っ張り抜いて行く。そのたびに翔馬が喘ぐので「マジかよ、あんな事が出来るなら参加してれば良かった」と会場から声があがる。会場の女達からも「本当、男の娘とは思えないわね」等ともあがる。勿論あの17番の女も「あのペニスがなかったら完全に女の娘として見えるわね？ねっ、樹理ちゃん？」と女はよほど樹理が気にいったらしく何度も責めながら焦らして居たので樹理も「ああッ…お姉さんッ…」とすっかり女の手中に落ちていた。伴場が２つ抜くと3つめを引っ張り出して「嘘…だろッ」と言ったので可奈子が『どうしました？』と伴場に言う。リオは伴場の横でカメラでモニターに写す。