この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2

伴場はその引っ張り出したローターが先程の2つよりも長いのでそう口にしていた。リオはそれをカメラでモニターに写すと会場からも「ローターが4つでも凄いのにあの長いのが入っていたとは…」と言っていた。全裸の女性が主らしき男に「お前も普通のローターなら3つはいけたな?」と言って女のアナルに指を入れて言うので女も「それだって、かなりキツイのよ…」と周りに居る者達に聞こえるように言うと周りは頷いた。翔馬が喘ぐのでまたステージに注目すると最後のローターが抜かれていた所だった。リオが4つのローターをアップで写すと「やっぱり、凄いな…」と誰かが呟いた。それをまた別人が連れの女に「なッ、来てみて良かっただろう。こんなのまず見れないからな」と言うので女が「私にもあんなピアスが欲しいわ」とめぐみを指差したので「ああ、確か店には淫乱と変態ってのはあったから今度、買って来てやるよ」とその女の豊満な胸を揉んで言う。すると可奈子が『ホラ、レミ…』と言うのでめぐみはその双頭バイブで翔馬を犯すので「んッ…あ嗚呼ッ…」と翔馬のアナルに入って行く。「あんな太さがすんなりと…」と伴場が目の前の光景に呟いたので可奈子が『フフ、この娘達には馴れたサイズですからね』と笑みを浮かべながら伴場に言った。二人が喘ぎそれをリオが写すと可奈子が『もう、いいわよレミ』と翔馬からめぐみを離し翔馬のアナルから双頭バイブを抜くので翔馬が「あぅんッ…」と口に出すとめぐみからも抜くのでめぐみも「ハウっ…」と喘ぐ。そしてそれを『お待たせしました。では改めてどうぞ』と伴場に渡すので伴場は「あっ…はい…ありがとうございます…」と受け取るとその太さが約500ミリリットルのペットボトルと同じくらいだとわかる。茜が『では、此処でもう1つ、Lさんからのサプライズをどうぞ』とマイクを渡すと可奈子が『まだ発売日は未定ですけど、今度、この二人それぞれの過去から今までの調教風景を収めたモノを出すつもりなので、また宜しくお願いします』と二人を前に出して言うと茜が『少しだけやけど、こんな感じや』とモニターが2分割になりそれぞれにめぐみと翔馬が映されていた。めぐみはまだピアスを付ける前で翔馬も胸が全く平らだったので「あのまっ平らな胸が今ではあんな飾りを付けるなんてな…」と誰かが呟いたので「ああ…レミちゃんは元々、デカかったんだな…」とも呟いていた。

