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第36章 オフ会2

可奈子が『ほら、リオちゃんが翔子を見て勃起しているわよ』と翔馬に言うと茜が『まあ、確かにエロいからな…』と頷いた。すると可奈子が『あら、まだ終わりではないわよ』と茜達に言うと可奈子は『まずはコレは当たり前よね？』とキングを見せると翔馬のアナルに入れ更には『そしてコレよ』とクリップ付きの鎖が付いたぺニスの飾りを睾丸のリングに付け、キングには鈴をぶら下げたので翔馬はスカートから鎖にぶら下げたぺニスの飾りと後ろにはキングからの鈴が露出するので茜が『こりゃ、またエロいわ』と翔馬を携帯で前後を撮影した。そしてめぐみにはクリピアスに鎖付きの鈴をぶら下げ、先ほどの双頭バイブよりも太い双頭バイブを前後に入れる。双頭バイブのまん中からコードが伸びリモコンを左太ももにガーターリングで固定した。4つのピアスにはまだ先ほどの飾りが付いたままだった。茜が『翔子ちゃんもやけどめぐみちゃんもエロいでぇ』とじっとりと舐めまわすように見て言うのでめぐみは「ありがとうございます。茜様ッ…」と礼を言った。茜は『ホナ、リオも衣装替えせんとな』と言うのでリオは「はいッ」と答える。そして茜はリオに黒のレースの下着を付ける。ブラジャーはカップがなくフルオープンで下はレースが睾丸を隠す程度に付いたほとんど紐ゴムだけのT バックだった。そして貫通しているピアスの両サイドに鎖付きの鈴をぶら下げたので可奈子が『二人共、リオちゃんもエロいわよね？』と聞いたので二人は「はい…とても」と答えた。茜が『じゃあ、私達はステージから時計回りに行くわね』と言うと可奈子は『わかったわ。逆を行くわね』と言うと可奈子がステージ脇に二人を連れて行く。茜がリオとステージに上がると『ホナ、ウチらもステージから散歩するさかい』とステージから降りたので可奈子達も茜達とは逆側を歩く。めぐみ達は歩くと鈴が鳴るのですぐに周りを囲まれた。周りからは「やっぱりこの二人は凄いなッ」とめぐみ達の姿を見て言う。ある女主人が「女の私でも感じちゃうわ」とめぐみを見て言うと「特にそのスカートから見えているモノとかね」とぶら下げた飾りを指差した。その連れの男はセーラー服で女装していたので女が「いつかお前にもあんな風にピアスをぶら下げてあげるわね」とスカートを捲り可奈子達に見せると男は女性下着の上からローターでぺニスを責められていた。