この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
別の女主は「お前にあんな風に豊胸して飾りを付けようかしらね」とメンズのボンテージ姿に全頭マスクとボールギャグの男に言うので男は「ウウッ…」とそれが肯定なのか否定なのかは男本人にしかわからない。モニターの二人が過去の二人から今現在の二人に映り変わっていた。あの17番の主も「今回のDVD も買いだな。コレは…」と言うので連れの女が「本当はあの二人が欲しいのでしょう?」と言うので主は「ああ…出来る事なら欲しいけどあの二人は無理だろうね」と言うと逆に「お前の方こそ、欲しいのだろう?」と言い更に「お前は気にいると何でもねだるからな」と言うので「そうね、特にあの翔子って男の娘には興味があるから欲しいけど、貴方が無理って言うのなら仕方ないわね。今は代わりもいる事だしね」と樹理の背後から胸と下半身を焦らしながら責めるので樹理は「はぅん…」とのけ反る。樹理はすっかり女に身を委ねているので女が主に「代わりにこの娘を…」と言うと主は「しかし、この娘はデビューしたばかりだろうから」と言うとステージから伴場が戻って来たので周りが伴場に集まり双頭バイブを見て驚く。すると樹理がそれを奪い「お姉さんッコレで、私を…」と女に渡すので女と主も伴場の顔を見た。伴場も当然、樹理のそんな行動には驚いていた。女は受け取ったそれを見て「こんなのを後ろに…」と呟いた。茜が『まだパーティーは終わらないので引き続きお楽しみください』と言ってステージから可奈子達と消える。茜が可奈子に『良ければ、一回りして来たら?』と言うので可奈子は『それなら準備をしないとね』と二人に言った。めぐみには胸迄しかないセーラー服とマイクロミニの揃いのスカートを渡し、翔馬には白いシースルーのブラウスと赤いサテンのタイトのマイクロミニスカートを渡す。めぐみはセーラー服で淫乱の文字飾りは隠れたがリアルなぺニスの飾りは鎖が長いので露出している。翔馬の方は白いブラウスに金色の名札飾りが映え、スカートは両サイドに深いスリットが入って下着が見えていたので可奈子が『あら、下着が見えているわよ?翔子』とわざとらしく言うと茜が『ホナ、見えなくしたらエエで』と翔馬のスカートに両手を入れると一気に下着を下げたので「そんなッ…」と呟いた。スカートの前は勃起しているので形が良く分かりぺニスのピアスも当然亀頭と睾丸が浮き出ていた。リオがそれを見て勃起する。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ