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新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
樹理は女の指で何度もイカされていてすでに床に座り女に責められていた。樹理がまた女にイカされ「嗚呼ッ…お姉様ッ…」と言っている。女も「可愛いわよ樹理ちゃん。私達と一緒に居れば毎日こうして遊んであげられるけど?もしそれが嫌でなければ私の事を小百合さんて呼びなさい」と樹理に囁くと樹理はすぐに「はいッ小百合さん…ああッまたッ…」と身体が跳ねる。伴場は樹理が小百合の虜となりもう戻って来れないと伴場の経験上で理解する。すると主が小百合に「小百合、さっきから樹理ちゃんをイカせ過ぎだろう。少し樹理ちゃんにも休憩をさせてあげなさい」と言って樹理から離すと小百合は「だって樹理ちゃんが可愛すぎてツイ…」と答えた。樹理はぐったりと床に横になると周りに居た観客が「あの、小百合さんってお名前だったのですね?」と女に言うので小百合は「まぁ、源氏名みたいなモノだけどね」と答えた。小百合の本名は翠と言ったがこういった場では翠はいつも小百合と名乗るようにしていた。樹理が落ち着くのを待って伴場が樹理に「樹理はウチの事務所とはまだ本契約はしていないからあの二人の所に行くかは、自由だよ?」と言うと樹理は主の男と小百合を見てから伴場を見て「ごめんなさい…監督さんには申し訳ないけど、やっぱり身体には逆らえないから…」と小百合をチラッと見て伴場に言ったので主が「それで本当に後悔はないのかい?ウチに来たら当然、ワシの相手もしてもらうし、小百合の事だからもっと酷く責めたり、さっきの二人みたいなピアスなんかも付けるかもしれないよ?」と樹理に言う。しかし樹理は「エエ…樹理もあんなピアスを付けて小百合さんにもっといじめられたい…」と言って立ち上がると小百合に近寄り小百合にキスをする。伴場が「わかった。でもデビュー作のDVD は発売させてもらうよ?」と樹理に言うと樹理は「はい…本当にごめんなさい、監督…」と答えた。観客達も「監督さん、そのDVD 俺、絶対買うよ」と伴場に言うので伴場は「ありがとうございます。皆様…」と頭を下げた。そして主が伴場に「後で諸々の契約をするとして今はこのオフ会を楽しみましょう」と言うと小百合が伴場のチャックを下げ、ぺニスを出すと咥えたので伴場は戸惑うと主が「こいつの舌使いは、なかなかイイですよ」と笑って言った。
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