この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第36章 オフ会2
そして主が樹理に「さっきピアスを付けてと言ったがどんな感じのがイイ?希望はあるかい?」と樹理の胸を揉みながら聞くと樹理は「あっ…まだそこまでは…」と言うので小百合が伴場のぺニスから口を離して「それならさっきの二人みたいに名札と変態の飾りにしましょうよ」と主に言うとまたぺニスを咥えて舌を動かした。主が「それで、いいかな?樹理?」と言うと樹理は頷いたので主が「それなら此処には淫乱の飾りかな?」と樹理のクリトリスを摘まみ言ったので樹理は「そんなッ…」と主に言うと小百合が「あら、それはイイわね。樹理にピッタリじゃないの」と伴場がイッたらしく伴場に口内に出した精液を見せてから飲み干すとそう言った。そして小百合が「でもそんなピアスを付けたら普通の下着は穿けなくなるけど、樹理には関係無いわよね?」と樹理に近寄ると樹理にクンニするので樹理は「アヒィッ…」と喘ぐ。観客からも「クリに淫乱の飾りってエロいな」と声と「私にもあんなピアスが欲しいワ」と女が連れの男にねだる声を樹理は主と小百合に責められながら聞いていた。主が「ワシとしてはもう少し胸があるとイイんだが…」と揉みながら言うと小百合が「ダメよ。このサイズだからイイんじゃない。大きいのなら私のを揉めばいいでしょうッ」と舌から再び指に変えて樹理を責める。そして樹理が喘ぎイくと小百合は主に胸を揉ませた。
茜達はステージから時計回りに進むとやはりすぐに会員達が集まり出した。それぞれに茜やリオのファンらしく声をかけていた。リオは四つん這いだったので茜が『もう四つん這いでなくてエエで』と声をかけると「はい」と返事をして立ち上がるとリオのぺニスの貫通ピアスに「オォッ…」と歓声が上がる。リオのファンが「この腹の文字だけでも凄いのに、貫通ピアスかよ…」と口にし、女性からも「あんなので突かれてみたいッ…」とリオのぺニスを物欲しそうに見て言われた。茜がそんな声を聞いて『どやッ、さっき貫通させたばかりやからまだ本番は無理やけどナ』とリオを見て言うと周りが「えっ、開けたばかりって」と驚くとリオが「はい数時間前に開けたばかりです」と答えた。それを聞いたリオのファン達が「ますます、エロいよリオちゃん」やら「あの二人にも負けてない」と言っていた。すると茜が『まぁ勝ち負けは競っては無いけどナ』と笑い言う。そして『このリオはウチの最高の奴隷やからな』と言った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ