この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第37章 目覚め
女性にメイクをされた宮内は改めて鏡の自分を見て戸惑いを隠せずにいると女性が『ねぇ、せっかくだからもっと女装してみない?』と言うので宮内は「あっ…、でも仕事が…」と答えたので女性が『それなら、連絡先を教えて貰えるかしら?私が君をもっと女の娘にしてあげるから…』と言うと宮内の中で何かが弾けると宮内は「あっ…お願いします…」と小さく呟くので女性が『フフ、じゃあ連絡先の交換が必要ね?』と女性が宮内に連絡先を交換すると女性が『ねぇ、せっかくだからコレを着けて行かない?』と宮内に商品の女性下着を見せて言うので宮内は「それは…」と言うと女性が『私がプレゼントしてあげるわよ。今日はコレしかないけど今度ちゃんとした下着を一緒に買いに行きましょうね』と女性が宮内を脱がして行く。女性がプレゼントした女性下着は女装者用に用意されていたA カップの白い下着のセットだった。宮内は女性にブラジャーを付けられながら『ねぇ、下の名前は?』と聞いたので宮内は「マサアキです」とその行為を鏡越しに見て恥じらいながら答えると女性は『そう。ならマキちゃんと女装時には呼んであげる』とブラジャーのホックをはめた。そして宮内に『ほらズボンも脱いで』と言うので宮内が「あっ…自分でやりますからッ」とズボンに手を掛けた女性に言ってからズボンを脱いでトランクス姿になると女性が『それもよ』と言うので宮内は女性に背を向けて脱ぎパンティを穿いた。女性が『そのままこっちを向かないと女の娘にしてあげないわよ』と言うので宮内は前に手をやり女性の方を向いた。女性が『可愛いわよマキ。だけどその手で隠しているのはダメね。退けなさいッ』と強く言うと宮内はそれまでは優しかった女性の豹変に戸惑いながらもゆっくりと手を退けて行く。女性がはみ出しているペニスを見て『やっぱりはみ出していたわね』と笑い宮内に『そのトランクスは私が今日の記念に貰うわね』と言う。そして宮内に『ほら、仕事に戻らないと…』とそのまま宮内にズボンとシャツを着せて行く。宮内はズボンはなんともないがシャツにはブラジャーのラインが出たので「やっぱりコレは…」と指差したので女性が『大丈夫よ。メイクもしたし、可愛いから』と言って宮内に『じゃあ、また連絡するわねマキちゃん。私も会場に居るからブラジャーを外して仕事をしていてもわかるからね』と手を振り宮内に言って更衣室から去った。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ