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新体操顧問の秘密のレッスン
第37章 目覚め

そんな宮内を茜達も見ているといつの間にか伴場は居なくなっていた。そして可奈子は二人の淫具を動かして茜達と再び会場を歩くが今度は周りではなく会場の中央に向かった。翔馬のキングのモーター音とキングに付けられた鈴の音色で会員達が翔馬達に気づき近寄って来た。その中にはあの17番の会員達もいた。小百合が「やっぱりこの二人も欲しいわぁ」とめぐみと翔馬を見て言うので茜が『いくら17番さんでもそれは無理やで。ウチかて、無理やったンやからな』と笑って翔馬を見て言う茜に可奈子が『こちらの方は?』と耳打ちするので茜が耳打ちで17番の素性を明かす。[17番の男は誰もが知っている有名な会社の創始者で今は隠居の身なのでこうした遊びが出来ていた]可奈子が茜に『なるほど…。茜のお気に入りのお客様って訳ね』と言った。そして可奈子は17番に『この二人は私に絶対の信頼をしてますから、此処まで調教が出来たので…』と言うと17番は「そうでしょうな…。イヤ、ウチのアレには無理とは言ったのですが申し訳ない」と小百合を見てから可奈子に頭を下げたので可奈子が『こちらこそ、奥様のお目にかかって光栄ですわ』と言った。そして可奈子が『良ければもっと近寄ってご覧下さい』と小百合に言うので小百合は樹理と共にめぐみ達に近寄って行く。そして可奈子は二人の淫具を更にパワーアップしたので二人は「はあッ…んッ…」と吐息を洩らす。樹理はめぐみの前後に入っている双頭バイブを見て「嘘、さっきのよりも太いッ…」と声に出し、小百合は「その胸とその名札のピアス、そして下の2つのペニスがたまらないわぁ…」と翔馬をまるでゆっくりと舌で舐めまわすかのようにゆっくり、翔馬を上下に見て言う。そして小百合が『樹理、こっちの娘も見なさい。いずれ樹理にもこんな感じにピアスをしてあげるからね』と場所を代わるので樹理が翔馬を見て「本当に男の人なんですね」とカウパーを垂らしている翔馬のペニスを見て言うので可奈子が『胸を触っては?』と言ったので樹理は恐る恐る翔馬の胸を触ると確かに自分の胸と変わらなかった。小百合も翔馬の胸を触ると乳首に指が触れたので翔馬が「ンっ…」と喘ぐと小百合は『感度も良いみたいね』とスイッチが入りそうになると17番が『小百合ッ』と言ったので小百合は翔馬に責める事はなかった。

