この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第37章 目覚め

そして再びめぐみの前で『こっちの娘も凄いわね。あんなに太いのを入れて動いているのに立っていられるなんて…』とめぐみの双頭バイブからモーター音がしているので中で動いているのがわかっていた。樹理がリオの腹を見て「嘘ッ…刺青じゃない…」と驚くと伴場が「どうだい、あの二人にも負けないインパクトがあるだろう?」と樹理に言った。小百合の前で可奈子がめぐみの胸のセーラー服を捲るので乳首と淫乱の飾りがさらされる。小百合がそれを見て「若いのにこんな飾りを付けてるなんて…」と呟くと可奈子が『この娘にはピッタリな飾りでしょう?』とめぐみの腰を後ろからつき出すように指示するとリモコンのレベルを上げたので「あふッ…」とめぐみが喘ぐ。そして可奈子が翔馬を呼ぶと可奈子がめぐみの前の穴からソレを抜く。ソレには大小の突起物がちりばめられていてその突起物も本体とは違う動きをしていたので小百合が「あの太さだけでも凄いのにこんなモノを入れてたなんて…」と再び驚き呟くと周りが「だからこの二人は凄いんだって」と小百合に言う。そして可奈子が翔馬のキングを抜くとソレを入れていく。翔馬のキングにはシリコンのイボが付いたサックがついていたのでキングを知っている会員から「あのバイブだけでも凄いってのにイボ付きサックかよ」と驚く。樹理は茜から了承を得てリオの腹の文字を指で触っていた。17番が『ほら、樹理、さっきの男の娘があんな太いのを入れられているよ』と可奈子に双頭バイブを入れられている翔馬を指差したので樹理は「私もあんな風に…」と先ほどの景品の双頭バイブを思い出すと伴場に「監督ッ、さっきのは?」と言い寄るので伴場が「あっ…まだ小百合さんが…」と言うと樹理は小百合の所に向かった。そんな樹理を見て茜が『あの娘、完全にこっち側にハマってしまったわね?』と伴場に言ったので伴場は「まさかこんな事になるなんて…」と呟く。17番が伴場に『ウチの小百合のせいでもあるから伴場君には最新の機器を提供するよ』と伴場の肩に手を置いて言った。樹理が小百合の所に行くと樹理が小百合に「お姉様ッ、それで樹理をあんな風に犯してッ…」と小百合に言うので小百合が『えっ、樹理ちゃんどうしたの?』と驚く。樹理は「お願いッ、お姉様ッ…」とびっしりと濡れているパンティを脱ぎ捨て放り投げるとワレメを指で開き「此処にそれを入れて…」と小百合に言う。

