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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ

めぐみも可奈子に言われる前に可奈子のバイブを同じように動かしたがめぐみの手に伝わるバイブの振動でめぐみは「ああ…凄いッ」と言っていた。可奈子は『フフ、私のお気に入りだもの…』とめぐみをバイブで責めながら言った。めぐみは「ンンっ…ああッ」と腰を浮かせてよがる。しかしめぐみも可奈子のバイブを動かす手を止めないでいたので可奈子も『ハウッ、めぐみッ、その調子よッ』と言った。そして今回は先に可奈子が『あうッ、イクっ…』と言ってイったがめぐみの身体に覆い被さるが責め続けたのでめぐみも「ああッ、可奈子様…」と言ってイった。二人はバイブのスイッチを切るとそのまま抱きしめあった。暫くそのままで居たが可奈子がめぐみから離れるとめぐみに可奈子のバイブを抜くように指示するのでめぐみは可奈子の前に座り「失礼します」とゆっくりと抜いていく。可奈子は『ンっ、あんッ』と声を出したのでめぐみは手を止めて可奈子を見たが可奈子は『続けて…』と言ったので手を動かした。そしてバイブが抜けると可奈子は『ハウッ…』と声をあげた。めぐみは改めてそのバイブの卑猥な形に照れていた。可奈子が『フフ、めぐみも入れてみたい?』と言ったのでめぐみは「ああ…」と戸惑うと可奈子が『フフ、そのうちね…』とめぐみをたたせるとめぐみのバイブを一気に抜いた。めぐみは「ンアっ」と声を出した。そして二人は浴槽に浸かり疲れを取る。
浴室を出ると昼頃だったので可奈子はめぐみに『買い物をしてご飯を食べて帰るわよ』と言ってめぐみに普通の下着を着けさせた。めぐみはもうピアスの痛みすら、忘れていた。二人は来た時の姿に戻るとタクシーに乗り、可奈子が運転手に目的地を告げた。可奈子はめぐみに『まだ痛い?』と運転手にわからないようにめぐみの胸を揉んで言ったのでめぐみは「もう、大丈夫です」と答えた。やがてタクシーが目的地に到着したので支払いを済ませて降りた。可奈子が『ほら、此処で服を買って着替えましょう』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ」と店を見ると女子生徒達に人気の店だったのでめぐみは「そんなッ、私は大丈夫です」と言ったので可奈子が『あら、めぐみは私に恥をかけるの?』と言ったのでめぐみが「でもっ…」と返す。可奈子は『休日に制服姿で歩かせるはず、無いでしょう。いいから来なさい』とめぐみを引っ張り店に入る。
浴室を出ると昼頃だったので可奈子はめぐみに『買い物をしてご飯を食べて帰るわよ』と言ってめぐみに普通の下着を着けさせた。めぐみはもうピアスの痛みすら、忘れていた。二人は来た時の姿に戻るとタクシーに乗り、可奈子が運転手に目的地を告げた。可奈子はめぐみに『まだ痛い?』と運転手にわからないようにめぐみの胸を揉んで言ったのでめぐみは「もう、大丈夫です」と答えた。やがてタクシーが目的地に到着したので支払いを済ませて降りた。可奈子が『ほら、此処で服を買って着替えましょう』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ」と店を見ると女子生徒達に人気の店だったのでめぐみは「そんなッ、私は大丈夫です」と言ったので可奈子が『あら、めぐみは私に恥をかけるの?』と言ったのでめぐみが「でもっ…」と返す。可奈子は『休日に制服姿で歩かせるはず、無いでしょう。いいから来なさい』とめぐみを引っ張り店に入る。

