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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ

可奈子は店内を見て歩き、幾つかをめぐみに試着させてめぐみと可奈子がそれぞれ気に入ったものを購入してめぐみの気に入ったものに着替えた。制服を紙袋にしまい店を出た。めぐみが可奈子に「すみません、服まで買ってもらってしまって」と頭下げて言ったので可奈子は『めぐみは気にしなくて良いわよ。誕生日が今月だったから、プレゼントよ』と言ったのでめぐみは改めて頭を下げて「ありがとうございます可奈子様」と言った。そして二人は昼食を済ませた。めぐみは可奈子とデートをしているようで嬉しかった。二人はその後電車に乗りめぐみの家の最寄り駅で降りるとタクシーで家まで送った。可奈子はめぐみに制服の入った紙袋を渡しもう1着は『これは別荘に置いて置くわね』と言って軽くキスをしてからタクシーをから下ろした。めぐみは可奈子に頭を下げてタクシーを見送った。可奈子はそのままタクシーで家に帰宅すると明日めぐみに着せるための極小ビキニとアナルに入れるストッパーを一回り太いものに替えた。可奈子は翔馬には明日はローターを朝から付けさせて遊ぶつもりでいた。するとめぐみから可奈子にメールが届き、可奈子は確認すると洋服の礼だったので可奈子はめぐみに[私が見ていないからって勝手にオナニーしたら、捨てるからね。その代わりにいつもの電車で]と返すとすぐにめぐみから返信が来て[はい。何度もオナニーがしたいとは思いましたが我慢してます。めぐみは可奈子様にイかされたいので…。ああ…可奈子様…]とあったので可奈子は[フフ、あんなにイかされたのにもう、またイかされたいのね?本当に淫乱ね]と返す。めぐみは[はい、めぐみは淫乱です。今もこうしてメールをしているだけで濡れてます]と返信してきたので可奈子は[でも、オナニーは禁止よ。その分、明日、感じなさい]と返すとめぐみは[はい。ではおやすみなさい、可奈子様]と返信。可奈子も[おやすみ、私の可愛い淫乱めぐみ]と返信し、翔馬に[明日の朝8時の約束を忘れたり、来なかったら、どうなるか良く考えなさいね。明日は体育が無いからわかっているわよね?どちらの下着を着けて来るか楽しみにしているわ]とメールを打った。当然、翔馬からの返信はなかった。

