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新体操顧問の秘密のレッスン
第38章 パーティー後 樹理
そして小百合は伴場にカメラを三脚に固定して樹理を撮るように耳打ちすると伴場はそれに従う。小百合は伴場に「監督にもね」と伴場のチャックを下ろすと伴場のペニスをしゃぶりだした。片瀬はワインを口にしながらその三人を見ている。樹理が「ウウッ、もう…ダメっ…ンン…」と言ってイクのと伴場がイクのがほぼ同時だった。そして伴場が出したものを小百合は飲み込むと樹理のローターと電マを止めた。するとそれまでは見ているだけだった片瀬が立ち上がり『どれ、そろそろワシも楽しむとするか』と言ってスーツを脱いでいく。片瀬は小百合に樹理をベッドに移すように指示すると樹理は脚に力が入らず、小百合にもたれるので小百合が「フフ、ちょっと電マが強過ぎたかしら?」と笑う。樹理をベッドに寝かせると小百合が今度はソファーに座る。樹理はまだ下半身がマヒしている感じがしていた。片瀬はそれをわかっているのか樹理の上半身から責めていく。樹理は小百合とは違う片瀬の男らしい責めにあえぐ。しばらくして樹理の下半身が回復し樹理が片瀬の責めに身をよじるようになったので片瀬が『さて、あの日の続きだ』とペニスをワレメに当てた。そして焦らしながらゆっくりと入れて行き樹理にペニスを意識させる。樹理は「んッ…嗚呼ッ…」とあえぐと小百合が「フフ、そろそろね」と呟いた。伴場はカメラを手にして結合部を撮った。そして片瀬のカリが樹理の中に入ると樹理が「んあッ…」と声を出して腰が跳ね上がる。小百合が「やっぱり、カリでイッたわね」とワインを飲むと言った。片瀬はペニスを再び抜くので樹理がまたあえぐ。そして今度は一気に入れたのでまた樹理の腰が跳ねる。樹理がベッドのシーツを握り顎をあげると片瀬は『まだまだ』と奥に入れていくので樹理は「んあッ…、奥ッに…ダメっ…嗚呼ッ」と頭を左右に動かしながら言うので小百合は「フフ、かつての私と同じね」と笑う。樹理の表情を伴場が撮ると今までの樹理の表情で1番、色っぽく感じた。伴場は樹理のこんな表情を出せなかった自分が情けないと思っていた。片瀬が自分の腰のペースをあげると樹理は「アッアッ…」とあえぐ間隔が早くなり片瀬にすぐにイカされ軽く失神する。そして樹理の回復を待つ間に片瀬は小百合に伴場との相手をさせた。
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