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新体操顧問の秘密のレッスン
第38章 パーティー後 樹理

小百合はレースの下着から赤いエナメルボンテージになりまだ入ったままだったバイブを動かし、更には電マで胸や、乳首を責めてはしばらくはバイブも止めて焦らしプレイもし始めたので樹理は「嗚呼っ…、お姉様の意地悪ぅッ」と頭を左右に動かしながら言うので小百合は「だって、樹理ちゃん、すぐにイッちゃうから…」と言うと樹理にキスをするので樹理は口を開けて小百合を受け入れたので二人は舌を絡ませた。そしてまたバイブを動かしたので樹理は「ンんッ…」と目を瞑り顔を天井に向けた。伴場はそんな表情の樹理を撮影して樹理の全身を引きで撮る。樹理は大の字に立たされ拘束させているので樹理の腰がリズミカルにバイブによって動いていた。そして小百合がその動いているバイブを抜いていくのでより樹理があえぐ。バイブを半分程残して小百合は「もっと太くてより気持ちがいいモノにしてあげる」と用意した電マに太いペニスのアタッチメントを取り付けるとバイブと交換し縄で固定した。そして小百合が「フフ、乳首が寂しそうね?少し待ってなさい」と言うと小物が入った引き出しを物色する。電マは動いていないのでまた焦らされる。伴場は小百合に手招きされて引き出しの中を撮影している。そこには文房具のダブルクリップや、竹バサミ等が整理されていた。小百合がダブルクリップを取り出すと取っ手の片方にローターを固定し、反対には紐の付いた鈴を付けて樹理に向かった。小百合が「フフ、お待たせ」と笑みを浮かべて乳首を摘まむとそのクリップを乳首に挟むので樹理が「痛いッ」と顔を歪ませると小百合が「フフ、なら痛みよりも気持ち良くしてあげるわね?」とクリップに付けたローターを振動させた。樹理が「痛いッ、嫌ぁこんなのォ、お姉様ッ…」と泣きながら言うので小百合は「あら、こんな事になるのも理解していた筈よね?」ともう片方の乳首にも付けていく。「あうぅ…それは…」と樹理が言うと小百合は「乳首だけでは痛みが我慢できないみたいだから下も動かしてあげるわね」と電マのスイッチを入れた。樹理は「あんッ…ンンっ…」と動かせる範囲で身体を動かしよがるので乳首の鈴が音色を奏でる。小百合が「鈴の音色だけでは寂しいからもっと強くしてあげるわね樹理ちゃん」と電マのレベルを上げていくので樹理は痛みより気持ちよさが勝りよりあえぐので部屋には鈴とモーター音と喘ぎの三重奏が流れていた。

