この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ

翔馬とめぐみはパーティーの後は調教はなくホテルに泊まり翌日、可奈子にそれぞれの家に送られた。そして今日もまたいつものように学校でも調教をしていた。今日は制服を着替える事が無かったのでめぐみには普通のブラジャーのみで翔馬には女性物のT バックの下着を穿かせた。ノーパンのめぐみにはクリトリスとラビアのピアスにぺニス型の錘を付け、翔馬には尿道バイブが最弱の振動で入れられた状態で放課後の部活まで過ごす。そして部活後の調教が始まると可奈子が『今日でこの自主トレも最後よ』と突然言ったのでめぐみが「可奈子様ッめぐみが何か粗相をしたからですか?」と可奈子に言った。翔馬はそんなめぐみを見ていると可奈子が『違うわよ、めぐみ。自主トレでする事がなくなっただけよ』と言ってめぐみの体を触る。翔馬はそれを聞いて脳内では[学校で女装しないですむ]と思った。すると可奈子が『その代わりに毎週土曜日には学校からの泊まりで調教よ』とめぐみをイカさないように指で責めながら言うので翔馬は[学校から女装してマンションか…]と理解してしまう。めぐみは体をのけ反らせながら「自主トレッがなくなったのは少し残念ですけど…んッ毎週マンションでの泊まり調教は嬉しいですッ…」とがに股で腰を動かしながら言った。そんなめぐみを見ている翔馬に可奈子が『翔馬は翔子になれなくて寂しいかしら?』とめぐみの責めを止めて翔馬の乳首を摘まむ。翔馬は「んッ…」と声を出すと『アラ、乳首を摘まんだだけで感じちゃったかしら?』と言うと更に『そうよねこんなピアスを付けている変態女装だものね、翔馬は…』と乳首に付けられたピアスとそこにぶら下がったぺニスの飾りを触って言うので翔馬はあわてて「そ、そんな事ッ…それに感じたのはこの胸のせいで…」と言ってから翔馬は[しまった]と思ったが既に遅く可奈子に『フフ、女の子のようにおっぱいが膨らんだから乳首で感じちゃったのね』とあの魔性の笑みをしながら言い『それならもっと女の子のように感じなさい』と膨らんだ胸を揉みだした。翔馬はそれを否定したくても体は可奈子が言うように感じてしまう。翔馬が身をよじり抵抗すると可奈子が『胸だけでイクの?』と笑い手を止める。翔馬がその場にへたりこむと二人に『二人共、今日はこれで終りよそのまま制服を着て帰りなさい』と言う。

