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新体操顧問の秘密のレッスン
第40章 パーティーの後 翔馬とめぐみ

めぐみは下着とはいえないカップレスのブラジャーとパンティの形をしただけの紐のみでピアスには文字飾りとぺニスの飾りが付いて前後の穴にはキングともう1本が入っていたが制服を可奈子に言われたまま身につけた。翔馬も薄手の白いハイレグT バックレオタードに乳首とぺニスにはいつものぺニスの飾りを付けていてアナルにはキング、ぺニスには2つのローターを巻かれ太ももにベルトで固定していた。そのためズボンを穿くとローターのボックスが見て分かるので可奈子が『さすがに翔馬はそれだとマズイわね』と暫く翔馬を見て呟くと翔馬に『ズボンを脱いでローターを外しなさい』と指示する。翔馬がそれに従うと可奈子が『代わりにこれよ』と金属の貞操帯をぺニスのホールピアスと小さなダイヤル式の南京錠で施錠する。そしてまたズボンを穿かせた。金属製とはいえそれほどゴツいわけではないので意外にも目立たなかったので可奈子が『よし、それなら大丈夫ね』と翔馬のキングを遠隔操作する。翔馬は「あうぅッ…」と壁に両手をついたのでめぐみも『あっ、可奈子様、どうか淫乱で変態のめぐみにもお願いしますッ」とスカートを捲り上げて可奈子に見せて言うと可奈子が『めぐみが淫乱で変態なのは仕方ないけどダメよ。学校ではコレよ』と太めの双頭バイブを見せると2本のバイブを抜くと両穴にそれを入れた。このあいだのパーティーの時の双頭バイブよりかは細かったがそれでも一般的な物よりは太かった。可奈子が『ほら自分で強さを選びなさい』とめぐみの手を取りスイッチに導いた。めぐみがボタンを押すと中で振動するので更に押すとパワーアップする。めぐみが「ンっ…」と言いながらもその指は更にボタンを押していく。すると振動の他にパールの回転が加わりめぐみは立っていられなくなりその場に崩れたので可奈子が『めぐみには細かったかもしれないけどその責めは今までの双頭バイブではキング並みよ』と可奈子がめぐみを立たせると『ちなみにこれがMAXよ』とバイブを操作するとめぐみが「ンンっ…」と顔を上げて大きくのけ反り腰を跳ね上げていた。可奈子が『学校ではこのレベルでは居られないけど着替えがない日にはコレを付けて自分で強さを選んで過ごしなさい』とバイブのスイッチのオフにしたのでめぐみは「はい…わかりました…」とその場に崩れた。そして2人はタクシーで可奈子に送られて帰宅する

