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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
翔馬が席に着くといつもの二人組の鈴木と谷がやって来て鈴木が『翔馬、今日はいつもより遅くねぇ?』と言って谷が『さては寝坊でもしたのかぁ?』と言って来たので「残念ながら違うよ。今朝飲んだ牛乳にあたったみたいで腹の具合が悪くてトイレに行ってたから…」と翔馬がごまかすと谷が『そういえば教室に来た時、前屈みになってたしな?』と言ったので鈴木は『実は勃起してたとかだったら、笑っちゃうけど腹痛なら、そうなるわなッ。』と言って二人はまた別のクラスメイトのところに向かった。翔馬は2つのローターの振動に耐える。アナルのは動いていない。翔馬はチラッとめぐみの席を見るとめぐみは友人達と会話を楽しんでいた。チャイムがなるとやがて可奈子がやって来て出席確認を取る。徐々に翔馬の番が近くなる。翔馬の番になり翔馬は返事をしようとするとアナルのローターが激しく動いたので翔馬は「はひぃッ」と返事をしてしまった。アナルのローターが止まる。翔馬は腹を押さえ腹痛をよそおう。可奈子が『新井君、ちゃんと返事をするように」と言ったのでクラスの皆は笑っていた。めぐみも口に手を当て笑っていたので翔馬は机に顔を伏せた。可奈子が全員の出席確認を済ますと教室を出てる間際に『新井君、ちょっといらっしゃい』と言って教室を出て行く。谷が翔馬に『翔馬、朝から、笑わせてくれたな、オレ、笑いすぎて、腹が痛いよ』と言ったので翔馬は「別に笑わせるつもりじゃないし…」と言ったので谷は『わかっているよ、ほら、可奈子先生が待ってるぜ。オレも可奈子先生に説教無しで呼び出されたいなぁ…』と笑いながら言ったので翔馬は「はいはい…。ちょっと行って来る」と席を離れると鈴木が『軽く怒られてこいッ』と笑いながら翔馬の背中を軽く叩いた。翔馬は「うん…」と言った。可奈子は教室から離れた階段に居た。周りに人はいない。翔馬は「先生、何ですか?」と2つのローターを気にしながら言った。可奈子は『フフ、高崎さんの下着を穿いてローターで感じているのを高崎さんに見られてどうだった?』と言ったので翔馬は「べ、別に…」と言ったので可奈子は『それなら、そのまま高崎さんと会話が出来るのかしら?』とローターを動かした。翔馬は「あっ、クウっ…」と壁に手を付いた。可奈子は『ほら、どうなの?』とアナルのローターを止めたり動かしたりして言った。翔馬は「ああ…やめて…」と言うのが精一杯だった。
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