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新体操顧問の秘密のレッスン
第5章 翔馬part2
可奈子が『素直にいえば止めてあげるわよ』と翔馬に言った。翔馬は「ああッ…、高崎さんの下着を穿いていると思うと、はずか、恥ずかしくてッ高崎さんが見れない…」と言った。可奈子は『フフ、その高崎さんの下着は今、どうなっているのか、見せなさい』と言ったので翔馬は「えっ此処でッ」と周りをキョロキョロとしていると可奈子は『早くしないと人が来るかもよ?』と笑うので翔馬はベルトを外してズボンの前を開けた。可奈子は『フフ、そんなにシミを作って高崎さんの下着を汚していたのね』と翔馬に言う。翔馬は「ああ…、約束、ローターを…」と言ったので可奈子は『フフ、後ろのやつだけよ。前の2つは放課後までそのままよ。さぁ、教室に戻りなさい』とローターを止めて言った。翔馬は「うう…」と呟きながらズボンを戻すと、違うクラスの生徒が二人の脇を通ったので可奈子は『フフ、危なかったわね、翔馬』と笑い、『昼休みに練習場裏に来なさい』と言ってから階段を降りて行く。翔馬が教室に戻ると鈴木が『ずいぶん、長かったな?』と谷は『またトイレにこもってたか?』と言って来たので翔馬は「あっ、うん、そうだよ」と二人に言った。鈴木が『可奈子先生に怒られたか?』と聞いて来たので翔馬は「腹痛だと言ったら、わかってくれたよ」と言ったので谷が『良かったな』と言ったところでチャイムがなり授業の教師が来たので席に二人組は戻って行った。翔馬は2つのローターのせいでまるで授業が頭に入って来なかった。

授業が終わるたびに翔馬はトイレに行きパンティのシミを拭いていた。翔馬が教室に戻り席に座るとめぐみが『新井君、大丈夫?』と話かけて来たので翔馬は「えっ…」と言った。めぐみは『授業が終わるとトイレに良く向かって行くのが見えたから…』と言って来たので翔馬はめぐみを見ずに「あっ…、ありがとう。でも大丈夫だから…」とズボンの下の下着を意識してしまう。めぐみは『そう、お大事に…』と翔馬に言って教室を出て行く。めぐみは自分が動かなければアナルストッパーは苦にならなかったがそうもいかず友人に付き添い席を離れる事もありそのたびに平然を装っていた。めぐみもトイレのたびに内腿と濡れているビキニを拭いて、オナニーしたい欲望を我慢していた。
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