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新体操顧問の秘密のレッスン
第41章 自主トレのない日常

バイブはまだ動かしてはいなかったのはお互いに動かしたらすぐにイってしまうのをわかっていたからだった。めぐみは自分の腰の動きに緩急をつけて翔馬を犯すと翔馬もそれに合わせて自分でもより感じるように動いていた。ベッドとペニスにはカウパーの糸で繋がっていた。そしてめぐみがバイブを動かしたので翔馬が「あひぃッ」と口にするとめぐみも「ンああぁ…」と声を挙げた。めぐみがどうやらレベルを上げすぎたのだがめぐみはそれでも腰を動かし責めるので翔馬は「あうぅッ、だ…めッ…ンああぁッ」と四つん這いを崩して腰が跳ね、イってしまう。そしてめぐみも「ンあッ…」と翔馬に被さるように倒れてイった。二人はそのまま数秒、動けずにいたがキングはまだ動いていたので二人を責め続けている。翔馬がめぐみに「大丈夫?」と声をかけてバイブを止めるとめぐみが離れてベッドで仰向けになり「翔子がかわいいからやり過ぎちゃった」と意図的にレベルを上げすぎたのを謝ると翔馬はめぐみに「許さないゾ」と笑ってめぐみの胸を揉んだ。そして二人は浴室で身体を洗うと浴室でお互いの身体を見てどちらからでもなく「凄い身体になったね」と言いあった。翔馬はめぐみを見て優等生のめぐみが乳首の2種類のピアスとピアスでむき出しの肥大化クリトリスとラビアにもピアスが付いているなんてクラスの誰がわかるか?と改めて思っていた。めぐみも翔馬のペニスに付いているホールピアスを見てそのせいでよりめぐみが感じていたのを思い出していた。めぐみが翔馬の胸を揉んで「ねぇ、もし治せるのならこの胸を治したい?」と聞いて来た。翔馬はしばらく考えてから「まぁ、日常生活には大変だけど今はそんな事はないかな。以前はこうして見るのも嫌だったけどね」とはにかみながらも言った。するとめぐみが「そうなんだ…さすがに大きくしたいとは?」と言うので翔馬は左右に頭を振り「今のままでもそれなりに大変だからね。めぐみは?」と言うとめぐみが「私は可奈子様が希望するのであればもっと大きくしたいって思っているけど翔馬は嫌?」と翔馬の手を取り、自分の胸を触らせたので翔馬は「俺は今のままでも充分だけど、めぐみは可奈子様が1番だから構わないよ」と片手で揉みながら言うともう片方の乳首を吸い出したので「あんッ」とめぐみの声が浴室に響く。そんなめぐみに翔馬は「可愛いよめぐみ」と言うとまた吸い出した。

