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新体操顧問の秘密のレッスン
第41章 自主トレのない日常
マンションの二人は隠しカメラの存在等、知るよしもなくどちらからでもなく抱きしめ合うとめぐみが翔子ではなく「翔馬」と呼び翔馬にキスをする。翔馬も「めぐみ」と言うとキスをすると胸を揉んだのでめぐみが「もう、せっかちね」とわざとらしく言うと翔馬が「仕方ないだろう。久しぶりにゆっくりと二人キリなんだし…」と恥じらいながら言い「それとも、可奈子様との二人キリが良かった?」と言うのでめぐみは「馬鹿、翔馬なんか知らないッ」とソファーから離れるので翔馬はめぐみを後ろから抱きしめ「ごめん…」と謝るのでめぐみは「じゃあ、私の言う事を聞いてくれたら、許してあげる」と答えた。翔馬は「何?」と聞いたのでめぐみはベッドルームに向かったので翔馬もそれについて行くとめぐみはベッドの上で仰向けになり開脚して「翔馬が欲しいの」と言った。翔馬は「めぐみ…」と呟くと吸い寄せられるようにめぐみと重なった。その後、翔馬がめぐみの中でイクとめぐみは「翔馬、大好きだよ」と翔馬にキスをして言うので翔馬も「俺もだよ」とキスを返す。二人は出掛ける前に可奈子に付けられたピアスの飾りを付けられていたので翔馬の名札をめぐみが触りながら「翔子も大好きよ」と隣で横になっている翔馬に言うと翔馬の胸を揉んだので翔馬が「あっ…」と声を出すのでめぐみが「フフ、翔子として今度は私が、ねッ」とリビングに向かった。翔馬はベッドで待っているとめぐみがペニバンを付けて戻って来た。あのキングのペニバンだと翔馬もわかる。翔馬は四つん這いになり、尻をめぐみに向けた。そんな翔馬にめぐみは「フフ、翔子、お尻を向けてどうしたの?」と言うので翔馬は「それで翔子のケツまんこを犯して…」と言った。翔馬はリンとの出会いからマゾ気質を自覚し翔子は自分のマゾ気質の具現化だと認識していた。そんな翔子にめぐみは「自分から犯してなんて本当、変態ねッ」と言いながら翔馬にペニバンを入れて行く。「あっ、んッ…翔子はッ、変態女装だからッ…」とそれまで萎えていたペニスを勃起させながら翔馬が言うとめぐみが「翔馬の変態ッ、男のくせにアナルにペニバンを入れて自分から腰を振ってッ…」と言うと翔馬は「ああッ、お願いッもっと…動いてぇ」と言うのでめぐみが「変態ッ」と言って翔馬の胸を揉んだので「あんッ…」と喘ぐ。めぐみもその気になり「翔子は乳首も弱かったわね」と乳首を責めながらも腰を動かした。
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