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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス
二人の目隠しを外して姿見を見せると二人は「あっ…」と口にしめぐみはリングの太さを指で確認し、翔馬も大きくなったリングを手に確認する。可奈子が『これからはそれが調教時の最低限の姿よ』と命じたのでめぐみはリングの太さに少し戸惑いながらも「ありがとうございます」と言った。それに気付き翔馬も急いで可奈子に礼を言う。翔馬はリングもだが名札チェーンとプレートがやはり気になっていたのか何度も触っていたので可奈子が『フフ、翔子それがそんなに気にいったのかしら?』と笑って言った。めぐみも「コレで学校に…」と呟くと可奈子が『アラ、淫乱のめぐみにはお似合いよ』と左右の乳首の鎖に繋がれた淫乱の文字飾りを揺らして言った。そして可奈子が『ちゃんと部活や、体育の時にはコレを貼ってあげるわよ』と大きめの絆創膏を見せた。翔馬も「コレはさすがにバレます…」とリングピアスを指差すと『翔馬はバレるとしたらピアスよりも胸でバレる方が先でしょう?』と笑い更に『大丈夫よサラシを巻くのだからわからないわよ』と言った。そしてまた二人にそれぞれの下着を付けさせた.翔馬のピアスはビキニからはみ出してしまう。翔馬は[ビキニですら、本当は恥ずかしいのに…]と思っていた。そして可奈子はめぐみを見ると『せっかくのピアスがその下着だとつまらないからコレを身につけなさい』と紙袋を渡す。めぐみが中身を取り出すと翔馬の極小ビキニよりも更に面積が少ないビキニブラジャーとやはり面積の少ないハイレグの紐T バックだった。めぐみはそれを身につけると乳首のみを隠し下はかなり際どく、かろうじて隠している感じでめぐみの5つのピアスも浮きあがっていた。可奈子が『めぐみの為に用意したのよ』と言ったのでめぐみは「可奈子様、ありがとうございます」と今までの穴空き下着よりも恥ずかしかったが礼を言わずには居られなかった。可奈子が『それじゃあ、二人の服を選ばないとね』と衣装部屋の施錠を開けると中に入って行くので二人も後を追って入る。可奈子が服を選び二人に渡す。めぐみにはストレッチ生地のオフショルダーのワンピースで翔馬にはホルダーネックのニットワンピースだった。翔馬のワンピースは以前のとは違い背中にも生地があったが胸には横にカットされているので胸が少し見えている。めぐみの方は丈がミニスカートのように短かった。
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