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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス
翔馬に比べめぐみの服の生地は薄いので当然、下着のラインや、乳首とピアスが服の上からでもわかる。それを見て可奈子が『翔子のも同じようにしないとね』と服を脱がすと白のホルダーネックのストレッチ生地のトップスに黒のフレアミニスカートを着せた。トップスには黒の極小ビキニが透けてめぐみ同様にビキニの形と乳首とピアスがわかる。そしてめぐみにはジャケット、翔馬にはパーカーも渡す。可奈子が満足するかのように頷き部屋を出て行くので二人は胸が気になるがついて行く。可奈子は二人をリビングで待たせて着替えに行く。しばらくして戻って来た可奈子はグレーの胸元が大きく空いたダブルのジャケットに足首迄のロングタイトスカートで片方にスリットが入っていたのでそこから可奈子の脚が見えていた。ジャケットの中は素肌だったので可奈子の谷間も見えていたので可奈子を直視出来なかった。そして可奈子が『さぁ、行くわよ』と二人に言う。二人はジャケットとパーカーを着ると可奈子が『それは今は着ていてもいいわ』と言ったが二人はその言葉を深く考えてはいなかった。エレベーターから地下駐車場に行き車に乗る。可奈子の隣はめぐみが座る。車が発進するとめぐみが「あの、何処に?」と聞いたので可奈子は『まだ秘密よ』と答えた。可奈子が二人に『暫くはsex はしなくてもいいでしょう?昨日、沢山やったみたいだし』と信号で止まると二人を見て言う。めぐみは「あっ…」と言って翔馬を見てしまう。翔馬もめぐみを見て居たので目が合うと二人はあわてて顔を反らしたので可奈子が『フフ、面白いから二人がしている所を見ようかしらね』と車を発進された。二人は確かに昨日はハメを外し過ぎたとお互いに反省する。そして暫く車を走らせ可奈子が車を路肩に止めた。そして可奈子が二人に用意して来たお茶を飲ませると『もう少しで着くわよ』と二人に言ってまた車を走らせた。その数分後に車はいかにも穴場的な山中にある温泉宿に着いた。そして二人の身体にもこの間のような火照りが発したので二人はさっき飲んだお茶が原因だとわかる。そんな二人に『二人共、此処からは上着は脱いで行きなさい』と言うので二人は上着を脱ぐと盛られた媚薬の効果で乳首が勃起していたためより服の上からもわかってしまっていた。翔馬が「こんな…姿でッ」と呟くと可奈子が『アラ、翔子は下着が要らないっていうのね』とビキニブラを外して言った。
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