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新体操顧問の秘密のレッスン
第42章 新たなピアス
三人はまずは乳白色の湯に浸かり暫くして身体を洗いに上がるとちょうど30代位の二人組と入れ替わりめぐみと翔馬はその際胸を見られてしまう。二人組は三人が見えなくなると「さっきの三人、ヤバくない」と一人が言うと「わかる。三人ともスタイルがね」ともう一人が言うと「それもだけど若い娘の胸、見た?」と普通に会話をしていたので少し離れている可奈子達にも聞こえていた。すると「えっ真ん中のお姉さんしか見てなかったけど?」と言うと「あのお姉さんも凄かったけど若い娘の一人も大きいかったよ。でもそれじゃないの」と会話が聞こえなくなったので可奈子が『アラ、どうしたのかしらね?』と当然、その会話を聞こえていた二人に言った。すると「エェッ…嘘でしょう?」と驚いた声が響くともう一人が「声が大きいよッ」とあわてて注意した。そしてまた「ねぇ、本当なのそれ?」とまた会話が続いた。三人はそれを聞いていた。「本当よ。私、確かに見たもん」と言いもう一人が「多分、私達よりもずっと若いわよね?」と答えたので「なのにピアス…」と会話が聞こえ可奈子が『アラ、見られちゃったようね』と二人のピアスも引っ張った。「ンンッ…」と二人は口を真一文字にして耐える。可奈子が『せっかくだから見せてあげる?』と二人にわざとらしく聞いた。しかし今の二人はそんな可奈子の声よりも媚薬による感度とローターの振動が二人を何度も苦しめていた。可奈子はそんな二人に『我慢できないのでしょう二人共?自分でしてもいいけどやるならさっきの湯の中がいいわね』と言ったのでめぐみは「はいッ…行って来ますッ…」と立ち上がったので翔馬もそれに続いた。可奈子も少し離れて後を歩く。さっきの二人組の一人がめぐみと翔馬に気づき「ほら、来たよ」と耳打ちする。めぐみが湯をかけ湯の桶に湯を入れ身体にかけて湯に入るので二人組はさりげなくめぐみの胸を見ていた。めぐみが腰迄入ると前を隠ししているタオルを外したので二人組が確認する。その間に翔馬も腰迄、入っていたのでペニスはバレてはいない。めぐみ同様に翔馬もピアスを見られていると可奈子がそんな二人組に『そんなにこそこそ見ないで見たいのでしょう?』と言うので二人組が驚いた。可奈子が『さっきの会話、筒抜けだったわよ』と可奈子は二人組にその身体を見せつけるように湯に入る。二人組は同性だがそのプロポーションに釘付けだった。
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