この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第44章 新年会
翔馬がそれを着ると左側の露出は左胸のわずか上まで露出し、タイトなミニスカワンピースなので身体のラインが良くわかり全ての飾りとペニスが服の上からでもわかる。翔馬は名札よりもペニスとそこに付けられたペニスの飾りが目立つので両手で隠す。そんな翔馬に可奈子が『誰が隠すように言ったかしら?』と言ったので翔馬は両手をどけると可奈子が『めぐみ、翔子を見てどうかしら?』と聞いたのでめぐみは「あっ…ハイ、その…エロい…です」とやはりめぐみもペニスを見て言ったので可奈子が『そう、良かったわね、翔子』と翔馬の目の前で可奈子は翔馬に谷間を見せつけた。翔馬はさっきはロングスカートだったので長い鎖でぶら下がった鈴は見えなかったが今度はミニスカートなので当然、露出していた。三人は茜から会場と同じフロアの部屋に泊まるように事前に手配されていたので会場にはすぐに行けた。茜達も同じフロアには泊まっていたがパーティーの準備で忙しそうだったので昨日から会って居ない。すると三人の部屋のドアがノックされたのでドアに一番近い場所に居た翔馬が鈴を鳴らしてドアを覗くと茜が居たので可奈子に言うと可奈子はドアを開けさせた。茜が中に入ると翔馬の姿を見て『エロい、格好ヤナ』と言って翔馬の露出している左肩から左胸に手を入れて揉んで言う。そして『その格好で来るんか?』と聞いたので翔馬が「あっ…違いッ…ます」と茜の手に感じながら答えた。茜が『なんや、違うんかい?それでも構わへんけどな』と手を抜くと奥に進んだ。可奈子がそんな茜に『あら、準備はもういいの?』と聞いた。めぐみは鈴を鳴らしてお茶の支度をしていたので茜が『まぁ、ぼちぼち終るさかい、ウチは休憩や』と可奈子に言ってめぐみを見ながら『めぐみちゃん、お茶よりも近くで見せてぇな』と言ったので可奈子は『めぐみ』と言った。するとめぐみは「はい、可奈子様」と答え、鈴を鳴らして茜に近寄り「茜様、どうぞ、ご覧下さい」と言った。青いフレアのミニスカートから見えている鈴を無視しまずは大きく開いた胸元を茜は見ている。茜が可奈子に『これで来るんか?』と聞いたので可奈子が頷くと茜は『ホナ、皆このめぐみちゃんの谷間に釘付けヤナ』と谷間に手を入れて言った。そして茜が『同性のウチでも見惚れるぐらいやからな』と胸を揉んだ。「あっ…ありがとうッございます…」とめぐみが感じて腰をビクンッと動かし鈴を鳴らす。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ