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新体操顧問の秘密のレッスン
第46章 二次会
それを聞いた茜は『なんや、そんな事も考えていたんかいな?』と言うので柚希は『場所は今、探している最中だけどね』と言った。すると可奈子が『あら、私は翔子を手放すとは言ってないわ』と言って2人に微笑むので2人は『確かに…』と言って笑った。そして茜達は柚希達と別れ再びステージに戻ると『エー皆様、本日もお楽しみ頂けたでしょうか?ここでゲストのお三方は帰られますのでもう1度、お三方に拍手を頂けたら嬉しいのですが?』と言ったので会場からは拍手と「また3人に会いたいです」、「レミちゃん、今日もエロくてたまらなかったよ」、「翔子ちゃんも可愛いかったしエロかったよ」等と声があがるので可奈子は茜からマイクを借りると『皆様、ありがとうございます。お礼に2人がイク所をご覧ください』と言うとキングをMAXにしたので重低音のようなモーター音がマイクを通して会場に流れるとステージ上に皆、注目する。すぐに翔馬の腰が弾かれたように動きその場に崩れると会場から「オォッ…」とあがる。めぐみは内股にこそなってはいたがまだ耐えられていたので会場から「あのバイブのMAXだろう?」と誰かが言うので茜が『間違い無く当店のナンバー1のあのバイブですね』と可奈子にアイコンタクトをしてから可奈子の了承を得てからめぐみからMAXのまま抜いて言うとめぐみは「ンオォッ…」と女性とは思えないような雄叫びにも聞こえる声を上げて茜に崩れると茜はめぐみを支えながらまだMAXで動いているバイブを会場に見せた。会場からは「MAXだとあんなにウネるんだ…」と驚く声や「あんなのであれだけ耐えていたのかッ…」とも聞こえた。そして「やっぱりこの2人は最高ッ」との声があがるとほとんどの頭が頷いていた。その中の一人には小百合もいた。小百合が『やっぱり凄いわね?』と樹理に同じバイブを入れて責めながら言うと樹理は「ンンっ…ハイっ…樹理は弱でももうっ…」と小百合の腕に抱きつきながら腰を前後に動かしていた。片瀬が『小百合、程々にな。』と言うので周りに居た他の会員達は「いやぁ、この娘も凄いですよ」とそんな樹理を見て言う。そして茜は『ホナ、ウチのリオも見て貰わんとな』と言うと尻尾を抜いて行くのでリオも「アッ…んんッ…」と喘ぐ。リオの中から尻尾よりも太いバイブがウネリながら出てくるので「リオちゃんもあんなのを入れていたのか?」と声があがる。
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