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新体操顧問の秘密のレッスン
第46章 二次会
可奈子はステージから降りると2人のバイブを止め仮面とマスクを外した。そして2人に『お疲れ様、2人共』と言うと後から来た茜が『ホンマ、お疲れサン』と言ってから『リオもやで』と隣で四つん這いでいるリオに言う。すぐにめぐみが「ありがとうございます。可奈子様、茜様」と言うので翔馬も急いでめぐみのように言うと茜は『こちらこそやで。2人のおかげで盛り上がったし』とめぐみに近寄るとめぐみの乳首を摘むとまだバイブの余韻で感じやすくなっていたので「んッ」と喘ぐ。そんなめぐみと茜を可奈子は見ながら『リオちゃんもお疲れ様』と可奈子がしゃがんでリオの犬マスクを外しながら言った。マスクを外されたリオは「ありがとうございます。可奈子様」と言ってから「めぐみちゃんと翔子ちゃんも」と言った。しかしめぐみにはその言葉は聞こえていなかった。茜が『そないにエロい顔されてたら我慢できんわ』と右手は胸をそして左手は股間のキングを掴んで出し入れしてめぐみを責められていたからだ。めぐみは「アッ…んんッ…」と喘ぎながらも茜が責めやすいように開脚していく。翔馬はそんなめぐみを見ているとリオが「服が汚れているわ」とステージでイカされて出来たシミを見て言うと可奈子がリオに耳打ちをするとリオがその服を舐めはじめたので「あっ…」と翔馬が声を出す。可奈子が『翔馬、そのままでいなさい』と翔子ではなく翔馬と呼んだので翔馬は逆らったら酷い目に合うと理解しリオが舐めやすいように床に寝転ぶ。リオが舐めていると可奈子はリオの尻尾を出し入れするのでリオも感じて喘ぐ。茜の責めでめぐみの呼吸が荒くなると茜は『アカン、調子にノリ過ぎたわ』と言って責めるのを止めた。めぐみはあと少し責められていたらイカされていたので茜の手を名残惜しげに見ていると可奈子が『めぐみ、ひょっとしてイカされたかったのかしら?』とそんなめぐみに言うのでめぐみは少し間をおいてから「ハイ…」と答えた。すると茜が『堪忍なめぐみちゃん、ウチもこの後、忙しいンや』と言うとリオも舐めるのを止めて「そろそろ会場の方もお開きの時間なので…」と3人に言う。可奈子は『それじゃあ仕方ないわよね、めぐみ?』と言うのでめぐみは「お忙しい中、ありがとうございました」と頭を下げたので茜は『ちょッ、そないな事、やめてぇな。ウチも後ろ髪を引かれてしまうやろ』と笑って言うとリオにはシャワーと着替えの指示をした
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