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新体操顧問の秘密のレッスン
第46章 二次会
可奈子が『終わったら連絡して』と茜に言うと茜は『ええんか?』と思いもしなかった事を可奈子が言うのに驚きながら言うと『大丈夫よね?2人共』と2人に聞いた。勿論、2人には拒否権は無いので2人は頷いて答えると茜は『ホナ、チャチャっと片付けて来るわ』と再び会場へと向かう。リオも3人に頭を下げてから去ったので可奈子も『2人もシャワーを浴びないとね』と言うとキングを動かして自分達の部屋に向かう。キングは弱で動かされてはいたが茜とリオにイク前に止められて中途半端な状態なので普段はたいして感じる事も無い振動にも感じていた。それは翔馬よりめぐみがそう思っているようで「ハァっ…んんッ…」と喘ぎながらも半歩ずつ歩いていた。そんなめぐみに可奈子は『めぐみ、もう少し早く歩きなさい』とめぐみの後ろから言う。するとめぐみは「可奈子様ッ、イカせて…ください…」と足を止め反転して言うと『ダメよ。茜の楽しみが半減しちゃうでしょう』と言うとキングを止めた。翔馬はステージで出して作ったシミに更に新しくシミを作っていた。部屋に着くと3人は服を脱いて浴室に行く。可奈子はステージを降りた頃は2人だけでシャワーを浴びさせるつもりだったが今のめぐみの状態では翔馬に襲い掛かる事もあると思い仕方なく可奈子も一緒に入る事にした。可奈子がめぐみを洗うとめぐみが「すみません、可奈子様…」と自分の身体を洗われている事に言うと可奈子が『めぐみがあんなに発情するなんて余程、パーティが良かったのかしら?』とめぐみの胸を揉んで言うとめぐみが「んッ、ハイ、あの樹理さんの身体が…」と言ってから「私も負けてられないなって」と少し照れながら言うので可奈子が『あら、めぐみは私のめぐみがあの娘に負けていると思っているの?』と胸から乳首に手を移動させると爪を立てて乳首を摘んだのでめぐみは「くうッ…すみません可奈子様ッ」と誤りめぐみが「でもあの身体は凄かったので…」と言うと可奈子は『翔馬は?』と聞いた。翔馬は自分で身体を洗いながら聞いていたので「ハイ、俺も凄かったとしか…」と答えると可奈子は『翔馬は対抗心とかは?』と聞いた。翔馬は「別にそれは無かったです。ただ1度見たら忘れない身体だとは思いますけど」と答えた。そんな翔馬に『翔馬の身体も同じだと思うわよ』と翔馬のペニスを握ると扱いていくので翔馬の口から喘ぎ声が出る。
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