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第47章 冬休み2

可奈子がめぐみに『コレを着けてみなさい』と言うと服を脱ぎブラジャーを外して渡した。めぐみは脱ぎたての黒いブラジャーを受け取ると身に着けていくとブラジャーのサイズがEカッブのめぐみの胸ではFカッブの可奈子のブラジャーだと合わないハズなのに今は隙間なくカッブに収まっていたのでそこでようやく胸が重く感じた違和感の正体に気づいた。可奈子が『私と同じFカッブね』と言ってめぐみに『その下着はめぐみに記念にあげるわ』とパンティも脱ぐと渡しながら言った。めぐみは受け取ったパンティの一部が湿っているのがわかると「可奈子様の…」と呟き湿っている部分を鼻に近づけるので可奈子が『めぐみ、恥ずかしい事をしないで』と自分が予期して居なかった行動を可奈子はされて流石に恥じらいを隠せずには居られなかった。翔馬はなんとなくだがめぐみと同じ立場だったら同じ行動をしていただろうと思っていた。めぐみはそんな可奈子に「すみません、可奈子様」とすぐに誤りパンティを鼻から離すとかわりに身に着けた。パンティはTバックだった。可奈子が『似合うわよめぐみ。でもそうじゃないでしょう？』と言うのでめぐみは可奈子が言った事をすぐに理解するとパンティを引き上げて食い込ませると可奈子が『それでこそ私のめぐみだわ』と言った。可奈子のお古の下着がめぐみのワレメにすっかり食い込んでいて４つのピアスが露出していた。可奈子は翔馬の服を脱がしビキニ姿にする。可奈子の裸とめぐみを見たからかビキニにはシミを作っていたので可奈子が『せっかくだから翔子の胸も大きくする?』と翔馬のビキニをずらし乳首を露出させて言う。乳首のピアスは今はリングと縦方向に飾り気のないバーベルタイプのピアスが付いていてコレが翔馬の学校時や普段の基本スタイルとされていた。バーベルピアスはパッと見は普通のピアスだが特殊品で小さな穴に専用の針を入れないと外す事が出来ない物だった。可奈子がそのバーベルピアスを外すと『今度はコレを付けてなさい』とペニス型のバーベルピアスを２つに分解すると乳首の上下から刺してピアスを１つに戻すと乳首の下側の睾丸部分に針を刺して外せないようにした。翔馬はリングよりもこのペニスのピアスだけはリアル過ぎるしビキニや服にもその形がくっきりと浮き出るから嫌だった。そして可奈子はビキニを元に戻すので乳首とリング、そしてペニスの亀頭と睾丸部分が浮き出る。