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新体操顧問の秘密のレッスン
第47章 冬休み2

可奈子がビキニをずらしペニスのトンネルピアスにあのペニス飾りを付けてビキニの上にペニス飾りを乗せるようなかたちでビキニとスカートを戻す。当然スカートには2つのペニスの形がスカートに浮かぶ。翔馬が「ああッ…こんなッ格好は無理ですッ…」と姿見の前で身を縮めると可奈子は『いいわ、じゃあ脱ぎなさい』と命じた。翔馬は数秒後に脱ぎ始めると可奈子は『めぐみも脱ぎなさい』と命じた。そして可奈子が『めぐみ、翔子の代わりにコレを着なさい』と翔馬が脱いだソレを渡すとめぐみは『ハイ』と答えて着ていく。当然めぐみの豊満な乳房が露出していたので可奈子が『翔馬、どうかしら?』と言うので翔馬は「うぅ…わかりました、俺がソレを着ます」と言うと可奈子が『あら、言い方がおかしいわね?』と翔馬に返すので翔馬は「お願いします、可奈子様、翔子にソレを…着せて…くださいッ」と翔馬が恥じらいなのか、それとも悔しさからか言葉を詰まらせながら言ったので可奈子は『仕方ないわね、素直じゃない翔子には後で罰をあげるわ』と言うとめぐみを脱がし先程の服を着せた。そして可奈子は赤いニットのトップスにデニムパンツ姿になり2人にロング丈のダウンコートを渡す。それから再び地下駐車場に戻ると可奈子はめぐみに『めぐみが助手席を汚してしまったからコッチで行くわよ』とミニバンを指差すのでめぐみは少し顔を赤らめて「すみません、可奈子様」と答えた。2人はまだコートは着せてもらえていない。後ろを歩く翔馬はやはり恥ずかしく胸と股間をコートで隠していた。可奈子はめぐみに『めぐみ用にブルーシートが必要かしら?』と笑ってからかうと車に乗り込む。車を走らせながら可奈子は『さて、翔子にはどんな罰がいいかしらね?』と聞こえるように言うのでめぐみが「あっ、翔子の代わりに私が…」と言うと可奈子が『ダメよ、素直になるための躾なんだから』とめぐみに言った。車外には深夜にも関わらず、数人が歩いていた。やがて車が茜の店の前の有料駐車場に着くと可奈子は『翔子にはコレも付けましょう』と翔馬の乳首に二股にコードが別れたローター付きのクリップを挟み受信機を腹にテープで固定した。翔馬は「こんな格好…」と言うので可奈子が『あら、まだ足りないのなら、キングも使おうかしら?』と言うので翔馬は「あっ…、これで…大丈夫です」としか言えなくなった。

