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第47章 冬休み2

茜はめぐみのクリトリスを見て『今のままでも大きいのに更に大きくしたいだなんて…』と言うとめぐみは「めぐみは淫乱で変態なのでもっと感じていたいので」と答えた。茜が可奈子を見ると可奈子が『茜、本人が希望しての事だから…』と言うので茜は『わかったわ』と薬を指に取るとめぐみのクリトリスに塗っていく。めぐみは「アッ…んんッ…」と薬を塗る指で感じ喘ぐ。そして乳首も塗り終えるとめぐみは茜に礼を言った。可奈子が『翔馬の乳首にも塗ってあげようかしら？』と言うので翔馬は急いで乳首を隠すと可奈子が『フフ、冗談よ。もっとも胸が大きくなったらバランスを見て大きくするかもしれないけどね』と箱の胸を大きくする薬を取って見せた。翔馬はそれで可奈子がまだ翔馬の胸を大きくする事を考えてはいるのだと理解した。めぐみは「ハァ…ハァッ…」と呼吸が荒かったが他に異常は見れなかったのでめぐみをソファーに寝かせた。可奈子が茜に『効果がわかるのは、いつぐらい?』と聞くと茜は『まぁ個人差にもよるけど３日間、塗って１週間後には効果が出たらしいで』と言ったので可奈子はめぐみに『めぐみ、聞いてた？ちゃんと今日から塗るのよ？』と命じるとめぐみは「ハイっ…わかり…ました」と答えたので可奈子が『めぐみ、それで気分は?』と聞くと「ハイ、特には何も…、ただ…ハァっ…身体が熱…いだけですッ」と答えるので茜は『まぁ、軽い副作用や、心配しなくてもじきに収まるで』とめぐみに言った。翔馬は少し心配してはいたがもう一方では【そこまでしなくても】とも思っていた。するとリオが茜の作業場のドアをノックして名乗るので茜が『入りぃ』と許可した。入って来たリオは茜に「あの…少しお時間、大丈夫ですか?」と聞いたので茜は可奈子を見ると可奈子が『あらじゃあ、私達は…』と席を立つのでリオは「あッ…すみません、可奈子様方にも聞いてほしいので」と慌てて言う。茜が『どないしたん?』と聞くとリオはまずはパソコンを操作して商品と購入者のリストを見せる。パソコンにはバイトスタッフの名前と購入履歴が表示されていたので茜が『何や、下村のリストやな？それが何や?スタッフでも商品は購入出来るやろ？』と見て言うとリオが「ええ、下村さんのリストですけど購入品をよく見て下さい」と言うので茜は画面を見直す。