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新体操顧問の秘密のレッスン
第49章 進路
加奈子は練習場にパソコンを持ち込むのは新しい演技の動画やフォーム姿勢等のチェックをするのに使うのでパソコンを見ている加奈子に誰1人、不審に思う者は居なかった。めぐみの周りには後輩達が居るのでめぐみは微振動とはいえローターがバレないか心配だったが加奈子がそんなヘマをする事も無くローターは動いているが全く気づかれてなかった。そして小休憩が終わりめぐみは練習場の端で鏡に自身を写してポージングを確認しているとローターが激しく動く。後輩達は列を作りリボンを投げてから飛び込み前転をしてキャッチする練習をしているのでめぐみの周りには誰も居なかっからだった。めぐみは鏡に写っている自分を確認すると恍惚とした顔をしていた。そんなめぐみに加奈子が近寄り『そんな顔をしているとバレるわよ?それともバレて皆に見てもらいたいのかしら?』とめぐみを支える感じで胸を触る。めぐみは「あっ…」と口にすると加奈子はローターを止めて『自主トレまで、我慢しなさい』と囁くとめぐみから離れて顧問らしく後輩達に指導する。その後もめぐみは加奈子に微振動でのON-OFFで焦らされ部活を終えて自主トレをするから皆に告げると後輩の1人が「えっ、まだやるのですか?」と言うと同じく「3年生で部活にも出ているだけでも凄いのに…」とも言われたのでめぐみは「気分転換にもなるから…」と答えると後輩達は「そうですか、気をつけてくださいね」と部室に向かった。加奈子も1度、職員室に戻り業務をしに戻る。数分後に練習場に後輩が部室の鍵を渡しに来たのでめぐみは預かると部室に戻り加奈子に【自主トレ、お願いします】と連絡した。その頃、翔馬は決められた回数のスクワットをこなしていくとディルドに感じブルマはカウパーで濡れていた。そしてアナルにはそのディルドがブルマで押さえられて入っている。勃起した乳首が体操着でもわかる。翔馬はそんな乳首と女性化した胸を見つめてまた今後の事を考えていると加奈子が現れ『翔子、ノルマはこなしたの?』と言うので翔馬は「あっ…はいッ」と答えた。そんな翔馬に加奈子が『どうしたの、呆けていたけど?』と女王では無く先生として束ねていた髪を解いて言った。すると翔馬は進路で悩んでいる事を話す。加奈子は『それじゃあ今日は翔子は調教はナシよ、めぐみの調教をその姿で見ながら考えなさい』と練習場と繋がるドアを開けた。
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